以前
だいぶ前だけど
がんの親玉は「幹細胞」
って
投稿したことがある
念のため(^^)b
◇ 乳がん幹細胞の特徴
(乳がんだけではないですが)
① 増殖は比較的遅い
② 薬剤の効果が少ない
③ 細胞が少数でも転移することができる
殆どの乳がん細胞が
薬剤により死滅しても
乳がん幹細胞は
しぶとく生き残って
何度でも
増殖してくる
だから
幹細胞をどうにかしなきゃ
なんだけど
うまくいかない
何故なら
薬剤が効きにくいから
幹細胞の表面が固くて
薬剤が内部に入りにくい
って聞いたけど
(この説明はあってるのかな?)
現在
乳がん患者から
(同意を得たうえで)
乳がん幹細胞を
とりだして
培養する研究が進んでいる
これの何が重要かって
これまで使われていたのは
がん細胞
これは
働き蜂のようなもので
(培養してもすぐ死んじゃうし)
女王蜂は幹細胞
女王蜂の幹細胞を
培養して
「薬剤感受性テスト」を
行うことで
幹細胞への薬剤の効果が
患者への投与前に解る
女王蜂がいなくなれば
働き蜂もいなくなる
ってこと(^^)b
まだまだ
培養の研究の段階だから
実用化は先の話
でも
先に向けての希望には
なり得るかも?
今回の研究は
「乳がん幹細胞」だけど
成功すれば
部位別も
可能になるかもだし
陽性率の低い
遺伝子検査より
よっぽど
効率がいいんじゃないかな?
将来的に
がんの根治が
当たり前になる日が
くるといいな
それが
私に間に合えば
もっといいな
なんだけど
さてどうだろ(^^)