昨日はどうしても会いたくて

昼まで寝てた彼の地元へ

 

「そっち行ってもいい?」

 

「これからバイクに乗るけど

一応来てみたら?」

 

 

ツンデレめー。

 

ようやく会えたのが午後3時コーヒー

 

 

ところで以前にも書きましたが

 

わたしと彼は同じ業界にいます。

扱い品目は違うのですが..

 

 

たとえるなら

彼が和菓子屋さんなら

私は洋菓子屋さん。

(製造業でも流通業でもないですが)

 

 

 

去年のいまごろは

彼も私も

仕事がものすごい忙しくて

なかなか会えなくて

大変でしたが

 

来週くらいから年内はまた

ふたりとも

そんなかんじになりそうです。

 

 

 

 

私は、もう去年なんか

比較にならないくらい

大変になりそうで

 

彼のほうは、

とうとう倒れて入院してしまった

去年ほどではないにしろ

これまた大変そうで....

 

ふたりなんとなく

重たい雰囲気で

 

 

 

ためいきばかりつく私に

 

 

彼は優しく笑いながら

 

「僕の地元にまできて

そんなにブルーな気持ちを

吐き出さないでください」

 

 

やんわりと励ましてくれました。

 

 

「僕のほうが大変です」

 

 

とは決して言わないのよね。

顔色悪いのが

すっごい気になったけど。

 

 

恋するsakanaうお座

ここもしばらく

更新が停まるかもです。

(逆にふえる?)