ヨガのたのしい日々へようこそ⭐️

今日
11月14日は
とても
とても
大切な日。

大嘗祭(だいじょうさい)です。

大嘗祭ってなあに?

とってもわかりやすく
教えてくださる本があります。


「大嘗祭のこころ」

小野善一郎先生
ご著書より
引用させていただきます。


新嘗祭(にいなめさい)は
天皇陛下が

(中略)

その年に収穫された
新穀の初穂を
天照大神をはじめ
八百万の神々にお供えになり
天皇陛下 おんみずからも
召し上がる行事で
最も古く
最も大事にされてきた祭儀です。

共食することによって
天皇陛下と天照大神の御魂、
「いのち」が
一つになるのです。

ご歴代の天皇陛下は常に
先祖の神様に感謝し、
その一貫の
「いのち」と一つになって
わが国を
治めてきたのであります。

(中略)

天皇陛下
ご即位後
初めて執り行う
新嘗祭(にいなめさい)
大嘗祭(だいじょうさい)
です。

大嘗祭
(だいじょうさい・
おおにえのまつり)は、
新嘗祭とは異なり

常設の
神嘉殿(しんかでん)ではなく

悠紀殿(ゆきでん)・
主基殿(すきでん)
という
特別の大嘗宮が建てられ、
祭儀が執り行われます。

(中略)

天皇陛下は
大嘗祭で
お告文を奉上されます。

その内容は、

五穀の豊穣を神々に感謝され、
国家の繁栄と
国民の幸福をご祈願
されるものです。

天皇陛下の
個人的な祈りは
全くないのであります。

(中略)


ご神霊は滅びないという
絶対の確信があるから
神社祭祀は
2679年
執り行われているのです。

そして全国には
八万を超える神社が
あるのです。



(中略)


天皇陛下は
自分のお願いをせず
私たち国民のいのちの幸せを
神さまに取りついで
くださる存在なのですね!

歴代天皇陛下は
皆さまそうされてきたそうです。

場合によっては
国民の
身代わりを
神さまに申し出られる
天皇陛下もおられたそうです。

すごい、、、!!

「私たちは本来、
神様と同一の
晴明の心を有している
貴い存在であります。

(中略)

「最新の科学では「いのち」のもとになる在材料を集めることはできますが、

「いのち」そのものを
創ることはできないと
言われています。

当然です。

初めからある「いのち」だからです。
生も死も「いのち」の中での
出来事なのです。

滅びない「いのち」が初めからあるのです。

何よりも
私たちは
すでに
その貴い
「いのち」を
いただいて生きているのです。

(中略)

一貫の
「いのち」への
感謝、感動が
神道なのです。

(中略)

いま生きている
私たちの心のうちに、
常に神代の神々の
「いのち」、
わが国
一貫の
「いのち」が
生き続けているのです。

その一貫の
「いのち」を

天皇陛下と
国民ともに
守り続けてきたのが
大嘗祭(新嘗祭)の眼目であり、
日本国家の本質です。

何より
神代以来の
「いのち」を
悠久の歴史の中で
今日まで守ってきた事実が、
わが国の他国と全く異なる特質であります。

(中略)

私たちの本来の
神性な心を取り戻すならば
末世ともいうべき状況下にある
わが国の現状を
超克できるという信念。

この
自らあるべき姿への
回復こそが、
わが国の
命脈であり、
大嘗祭(新嘗祭)を通して
神代より守ってきたわが国
一貫の「いのち」なのです。

(中略)

今、何よりも
この自我の奥に
厳然として存在している
「いのち」に
軸足をおくことが求められています。

もしこの大事を忘却するならば
後世に取り返しがつかないことになるのであります。

大嘗祭(新嘗祭)の本質は
私たち自身の
「いのち」
考えることです

(中略)

近代文明社会の
行き詰まりの超克も
わが国の国柄に
明示されています。

何より
わが国の
真の復興は
私たち一人ひとりが自分自身の
神性の本姿への
回帰にあることを
強調いたします。」



沖ヨガの
沖正弘先生は

「おれの考えは
100年後に理解されるだろう。」
と言われたそうです。




先日、
沖先生の
生誕100周年の会で
ヨガ歴50年を超える
おお先生方とお話して

本質が求められる
時代に入った
とおっしゃっていました。

本質とは

「いのち」

私は
ヨガを通して
いのちを
大切にすることを
していきます。
シェアさせていただきます。

大嘗祭によせて。

https://enjju.com