仕事と恋愛は、よく似てる。
就職活動のときは、一生懸命自分をよく見せようと、自分の良さを存分に分かってもらえるように伝えようとアピールして。
最初は興味本位で近づいた会社であっても1回目のインタビュー、2回目の実技試験、、ってその距離が近くなるにつれて、もっとその会社のことを知って、その会社の一員になる自分、その会社と共に過ごす自分、を想像する。
それは誇らしくワクワクする妄想だったり、たまには何も始まってないのに既に不安になったり。
もしかして私の良さを、私自身ですらも気付いてなかった良さを、見出してくれたのかもしれない。
この会社と一緒に、私は成長して行けるのかもしれない。バラ色の日々が待っているのかもしれない。
それなら私はこの会社の為に尽くしたい。受け入れてくれるなら、出来るだけのことをしたい。
ああ、この会社は、人事のひとは、CEOは、私のことをどう思ってるんだろう?
早くフィードバックをくれないかな、メール来ないかな、電話来ないかな。
そんな考えを巡らせるのは、本当に恋愛とよく似てる。
会社を去るときだってそう。
これまで連れ添ったから、嫌なことあったけど良いこともあったから。
到底恨みつらみだけじゃ片付けられなくて、感謝とか情とかも湧き上がってくる。思い出だってある。
だけど、もう信用できなくなってしまった。
もうここにいても成長できなくなってしまった。
もう色褪せてしまった。ハートが熱くなれなくなってしまった。
悲しいけど、幸せになって欲しいけど、だけど私はもう一緒には居られない。
あるいはここに私の居場所はない。私たちの未来はない。
そんな切ない気持ちも恋愛の別れとよく似てる。
それなら。
こんなに似てるなら、渦中にいるときの構え方も同じにしてみたらどうだろうか?とふと思った今日。
恋愛で心穏やかじゃないとき、そんなとき私ならどうする?
放っとく。
期待も失望もせず、ただひたすらニュートラルに立ち続ける。
考えすぎず、余計な深読み、想像はせず、事実だけをもとに物事を受け止める。
目の前のやるべきことを淡々とやる。感情はしばらく置いといて、とりあえずやる。
これが、今、私がやるべきことなんだろうな。
この前、とあるカフェに行ったらさ。
そこの店員さんが、アジアとどこかのハーフだと思うんだけどすごいかっこよくて。
よくテレビとか雑誌に出てるハーフ系美男子ってゆう感じではなくて。
ハーフ系美男子って、アジアよりもウェスタンがかなり強いでしょ?ほぼほぼ外国人って感じでしょ?
その店員さんは本当にアジアとウェスタンを完全に半分に足しましたって感じで、アジア人って言われればそんな気もするし、ウェスタンって言われればそんな気もするし、だけど何ならどっちでも無いような気もする、みたいな。
身長は高くて、細マッチョって感じで、目はアジアっぽい二重だけど瞳はブラウンで。
ちょっと髪長くて、ちょいちょいタトゥー入ってて。本当に、いいとこ取り。
何よりも独特の雰囲気があって、かっこいい!
これぞ、完璧なハーフ&ハーフだなぁって思わず見入ってしまった。
で。ここからが本題なんだけど。
そのカフェをインスタでフォローしたらさ、検索候補?にその人らしきアカウントが出てきたの、、、!!!
いや、見るよね。
イケメンの日常、気になるよね。
そして見てみたら。
なんと。
半分以上が飼ってるネズミの写真だった。(真顔)
いや、半分じゃなくて9割以上。
ハムスターとかじゃなくて、地下鉄で見かけるような黒いネズミ。しかも3匹。
すごく可愛がっていらっしゃるようで、名前つけてたり、助手席に乗せてシートベルト付けてあげて「#safetyfirst」ってハッシュタグしてたのが印象的であった。
勿論ネズミがおとなしく助手席に乗るはずもなくカゴに入れられてそのカゴにシートベルトしてた。
あの独特の雰囲気はそういう類稀なる趣向から来ていたのかな。
久々に見つけたイケメンのインスタ見て逆に震えたって話。これだから他人のインスタ見て良いことない。悲報。



















