早速家出してファミレスです♪




どーもですね

わたしは
やはり
ちゃんと抜粋を
少しは笑

書かなくては
アカンラシイ~叫び


これはきっと
わたしの守護さまだか
主護さまだか?の
指令なのだろう~

わかりましたっ

流そうとしてたケド
やりまする~


小見出し書いて
終わらせるつもりだったけど
(前々記事。笑)

ダメ出しがっショック!



でもね
これ
ほんとに

なんとなく
惹かれるかたは
きっとなんらかのサインなので

ゼヒご自身で
本の波動を
感じてみてくださいね~好

わたしの抜粋は
誘い水でしか
きっとないので~

またこの本から
いきますよ~

239ページ




この世界では
まだとっても
孤独感を味わうかもしれない。

でも
この世界は
主護霊そして守護霊が
後ろにいる。


一人でなんか生きていない。


生まれてきて

悲しい時も
嬉しい時も

彼らは
あなたと
一緒に泣いて
一緒に喜んできた。


そういう存在が
常に
私たちの後ろにはいる。

これを
覚えていて欲しい。

一人で生きてるわけじゃない。


だからこそ
私たちは
その責任を持って
生きていくのが課題です。

そして
この素晴らしい
ナビゲーターの方たちに
フルに働いていただいて

人生を
もっと楽しいゲームにしましょう!


そのうち
肉体界の私たちと
守護霊たちナビゲーターも
一緒に見えるようになったら

倍の人数の人たちが
いつもここにいるのが
判るから



彼が大きな声で笑いだした。

そうだった
ケンの視界には
いつも倍の人たちが見えている。



☆~~~☆~~~☆


昨夜
このあたりを読んで
ウッと
泣けてきました~


ありがたくて
力強くて
あたたかくて~好




さて
これで
やっとミッション果たしたかしら?キャハハ笑

も少し居て
オウチに帰ろう~♪