先日靖国神社様にお邪魔してきました
久々の都心にお出かけしてきました
地下鉄 九段下駅を出ると
郊外のうちのほうではイチョウはもう散り終わっているんで
都心はあったかいんだなあ～と
お天気は悪いけど
マッさ～んお久しぶりで～す
今日も凛々しいですねえ
今回お天気が悪くて暗いため
スマホの色もリアルなんですが良くないんで
全画像色補正をかけました
ちょっと不自然な色ですけど宜しくです
例年はだいたい毎月１度程の参拝ですけど
今年はやっと4～5回目かなあ
初詣の頃はまだ疫病騒動前で寿いでいたんだなあ
拝殿では今年一年
疫病関係で大変だったけど
なんとか過ごせた御礼と
今年も日本国を守って頂いた感謝をお伝えしました
いつものように御朱印をお願いしたら
手書きで初穂料３００円てのに ちょいと驚いちゃいましたね
最近どこの神社様に行っても
書置き５００円が続いていたんで
やっぱり靖國さんは好いなあと ほっこり
過度な防疫対策を意識させないレベルで
社務所の応対も心地よかったんですよねえ
元々神様って疫病退散してくれるはずなのに
各地の神社様がガチガチの疫病感染対策 優先で
なんだかなあ～と思っていたんですよねえ
拝殿右奥の神苑を廻ってみました
参拝者もほとんどいなかったなあ
なんか最近岩を見ると磐座を想像してしまう悪い癖なんですけどｗ
ここの前に立つといつも癒される気がするんですよねえ
今回撮影後 初めて気づいたんですけど
奥にご本殿が見えていたんですねえ
心地よいのも ここが一番御本殿に近いからかも
ちょっと毒々しい色になってしまったあｗ
ホントに暗かったんですよねえ
最近知ったんですけど
神社さんの本殿を反時計回りに廻ると御神気が増すとか
あえて廻させない配置の神社もあるとかの話を思い出しながら
ゆっくりと散策させて頂きました
途中 本殿の真後ろでもお詣りをしました
元宮様と鎮霊社様を柵越しにお詣りした後
旧招魂斎庭前のベンチで休憩しました
毎度のひとり直会
参拝の時に手荷物台に乗せて 捧げたビールを頂きました
ここから眺める拝殿は好きな景色
拝殿内はお正月に向けてか
工事が入っていました
旧招魂斎庭でお詣りをしてお暇しました
市ヶ谷駅前をとことこ歩きました
最近SNSで四谷のたけださんていう
洋食屋さんの画像がよく流れてくるんですね
冬になるとカキバター カキフライで有名なお店で
流れてくる画像を見るたび
牡蠣好きとしたは
いつか行きたいなあと思っていたんですねえ
靖国神社様からGマップで調べると徒歩２５分との事で
昼の部閉店時間に間に合いそうだったんで
わりと急ぎ足で歩いてみました
じっくりと電車の撮影もしたかったんですどねえ
昼の閉店時間３０分程前に到着 ８人ほどの行列でした
待っている間にパチリと
どれも美味しそうですけどね
今日はカキ一本でいきます
行列中にお店の方がメニューを持って出てきて
事前にオーダーを受け付けになりました
優しい丁寧な対応で中々好いお店だなあと ここでもほっこりｗ
２０分位で
カウンターと二人用の小テーブルで意外に狭い店内に入店
狭い厨房内では５~６人のコックさんがみんな
忙しくも慣れた様子で動いていました
店内の好い香りと活気ある調理風景を眺めているうちに
着席して10分位でお料理がサーブされました
カキバター焼き定食 １５５０円
SNSの画像で見ていた以上に
大きなカキにびっくりしましたねえ
元々のカキのサイズが大きいんでしょうけど
過熱しているのに小さくならないってのが凄いなあ
バターと醤油のソースがまた旨いなあ
最後はごはんに混ぜたら むふふふ～でした
カキとか おかずの大盛もあるみたいですねえ
カキは生も過熱も大好きなんで
たまりませんでしたあ
お見苦しいかもですけど一口食べてパチリ
断面もつぶれていませんねえ
追加のカキフライ２個 ４４０円
カキフライも熱々でカキの大きさとカキの味がつまっていました
う～～んどちらも美味しかったなあ
次回はカキフライ定食かな？
やっぱり両方だなあ
トンカツもメンチカツも食べてみたいし
今年最後の大贅沢をしてしまいました
はあ～幸せなひと時でしたあｗ
都会はやっぱり美味しいお店があるんですねえ
いつもはラーメンだけど靖國さん後の直会のお店が増えたねｗ
今回 靖國神社様に伺ったのは年明けになると
品切れになりやすい授与品を頂きにとの事もありました
来年は うしなんですねえ
正月授与品 縁起絵馬 紅白干支組置物 縁起土鈴
全て初穂料１０００円
友達がGOTOでお伊勢様に行くというので頼んだ
内宮 干支置物 初幸の丑 と絵馬 共に初穂料５００円？
これで新年は大丈夫だと思いますねえ
初詣はいつ伺うえるのかな？
長々とご覧いただき有難うございましたm(__)m
