スタッフさんと一緒なので、お部屋を開けてもらい入ります。
渓流を望むスタンダードタイプになっています。
ここからもすでに見えますが、紺碧色のソファーが目立ちます。
全室が渓流ビュー⤴⤴
窓が大きくて、ここから見る景観が素晴らしい
壁沿いにソファーが置いてある部屋もなかなかお目にかかれない。
お部屋の中に入ると、スタッフさんが和紅茶を入れてくれて、ひと息つきます。
そして滞在中の説明をしてくれて、今回の目的を用紙に記入して下さいとのことでした。
今回は姉と一緒で明日が姉の誕生日なので、誕生日に印をつけました。
何かプレゼントでもあるかなと、期待してしまいました(笑)
お茶請けは、和菓子屋さん✴まめいちさんの「美人さんのおやつ」という界秋保とのコラボのお菓子でした。
6個入れで1500円で売っています。
とても懐かしい味でした。
お部屋の鍵は、部屋番号が刻まれた秋保石に仙台七夕をモチーフにしたストラップになっています。
可愛いんです🎋
この角度からみた景色も最高⤴⤴
お部屋は広くて居心地が良かったです。
ベッドは小上がりスペースに設置されていました。
ここのベッドも、凄いみたい。
界ブランドとして開発された極上の眠りを誘うオリジナルベッド、ふわくもスリープだって。
気持ちよく眠れました。
失敗談😖💦
夜中小上がりがあるのを忘れていて、足を思いっきりぶつけてしまいました😵💧
泊まる時は、気をつけて下さいね。
冷蔵庫には冷たい水、水の他は有料
コーヒー、生姜湯が置いてあります。
館内着を着るための説明が書かれてありました。
こんな感じに着るんだけど、着心地が悪かったです。そして着るのに時間がかかるし、生地が厚く、この時期は薄い生地にして欲しいし、胸のあたりがはだけてしまう、ポケットもついてなかったので
残念でした。
化粧品は、界オリジナルで和漢生薬成分を配合したものです。
これは、つけ心地が良かったです。
このお部屋には、お風呂がありません、シャワーのみです。
これは風呂敷になっていて、ヘアブラシ、コットン、綿棒、ヘアバンド、歯ブラシが入っています。
湯かごの変わりに使うようです。風呂敷をかごのようにする方法も書いてありました。
でも大浴場には、タオル、バスタオルが備え付けになっているので必要なかったので、家で使おうと思います。
