予想される応答例
１ 患者側 録音するというと
医者「ここは病院です。ペースメーカーをつけている人もいます。もし電子機器の電磁波で影響が出たら責任を取れるのですか？」と言われます。
患者側 「５Ｇも始まっていますし診療室にそんな人はいません。待合室でもスマホを使っています。第一そんな人スマホの電磁波でもうすでに影響があるはずです。それにあんたはパソコンを使っているじゃないか。それからでも電磁波はすごいんだぞ。証拠を取られない様にするための言い訳です」。
２ 患者側 医薬品添付文書を出して下さい。と言うと
医者「それは何かね」とか「どうしてそんなことを言うのかね。私達はガンと闘うという信頼関係で結ばれているのじゃないかね？それは私が見ていればいいんだ。どうせ家電製品の説明書も今まで見ていないんだろう。医学的専門用語や英語で書かれているのを見てどうするの。」つまりあんたらは言われるがまま言う事を聞いて、カネを払っていればいいんだ。と言う事なのです
患者「見ても解らないなら全部説明すればいいでしょう。友人知人もおります。全部コピーします。そして説明責任をして下さい。解らないなら解るように説明すべきでしょう。適当な事を言って誤魔化しても通用しませんよ。それとレントゲン写真のコピーも頂きます。もしあなたの言うとおりなら、他の人にも、同じように「私はこうだった」と説明をしますから。」
３医者「医薬品添付文書の事を誰に聞いたのかね？」と言われたら
患者側 「コロナワクチンの時にネットで医薬品添付文書の事を知りました。」と答えましょう。
４医者「君は自分から信頼関係をこわして、ヒトとして恥さらしの行為をしたと言う自覚はないのかね」と言われたら
患者側 「先に信頼関係という言葉を利用したのはどちらですか。先生は私に行っていると思っているでしょうが私にも友人知人がおります。言っていることとやっている事が違ったらやっている事がその人の本音。じゃああんたは信頼関係という言葉を使って、いいなりにして、脅しているのではないか。」
５医者「私は親身になって全身全霊をかけて患者に当たっているんだ。君の無礼千万の行為、名誉棄損で警察に通報ものだよ」
患者側「今日の治療薬 解説と便覧 という本にもあるように警告文書は患者と家族が有効性危険性を十分に理解し・・・・・とあります。第一患者が苦しもうが死のうが、先生は治療費が入ってきますし、何も問題のはならないでしょう」
６医者「君はガンと闘うと言う可能性に賭けて、かすかな望みに対して努力している事に対しての侮辱、患者がどうなってもいいと言うのかね。家族を平気で見殺しにする外道卑怯者、恥さらしの人殺し、クズ。君のような命の重さも解らんやつは生きる価値がない。家族が可哀想だ。この殺人鬼、君が困っても誰も助けない・・・君は人間としての心がないのかね、私は患者と向き合うに当たって、いつも心を痛めているんだ。」
患者「おお良い証拠が手に入った。弁護士と相談して対処しよう。どうせ訴訟になっても病院関係者の訴訟の保険はすごいからなあ。それに心を言うなら無料でやりなよ。」
７医者「もう来なくていい。他の病院にも手をまわし、マイナンバーに医者に逆らったと登録して、もう日本全国どこでもこのことが分かるようにし、医師会にも事故案件と登録してあげるから」
患者「処であんたはこの事で一体どんな損失が発生したの？質問には答えないは、怒鳴るは、一方的に話を進めるは、おカネは入ってくるは、脅すは。あんたからすれば良い事ずくめじゃないか。」
８医者「ガンの数値は良くなっている。このまま治療を続けましょう。」
患者「ガンと言うのは細胞の働き過ぎで変化したものです。それを細胞を殺す薬を使って負担をかけてどうするの？他の細胞にも負担がかかるでしょう。それに細胞が元道理になるとも正常化するとも言ってないでしょう。それに他の細胞も影響を受けています。ガンの数値だけでなく他の数値も変化しているでしょう。それをハロー効果という一つだけに焦点を出して、他を見ないようにする。この質問にはどうなのですか？まさか検査料を取るためにそんなことをしているのですか？」
９医者「随分と酷い言い方をするじゃないか。立場と言うモノを解っていないんじゃないか」
患者「生きるか死ぬかの瀬戸際だ、どうこう言っている余裕はないさ。それにあんたは私にサインさせた。それじゃああんたもこの紙にサインしてくれ。ガンの診断書じゃないよ。このような事（ガン）に関して、このような事（治療）をしたという事だ。そうしたらその紙を、他の人に見せて回るから。」
１０ 医者「カネで命は買えない、しかしカネで治療もできるしクスリも買える。」
患者「じゃあ無料であんたの責任でやれよ。」
１１ 医者「これは新薬です」
患者「何であんたが知っているの？効果も解らず身体に注入すんなよな。添付文書を出してコピーを渡して下さい。いくらなのですか。患者は貧乏なんだよ。しかも一体いつの新薬なの？１９８４年？に新薬として発売されてその後２，３かい改定しただけの新薬なの？説明はどうなっているんですか？」
１２医者「ガン産業だけで約年間２０兆円、１０年間で約２００兆円。ＧＤＰにも貢献している。君はその責任をどう取るつもりだ。実際に責任を取ってもらおうじゃないか。」
患者「患者や家族はもっと苦しんでいると言うのは、どうなった」
１３医者「威力営業妨害の現行犯だ。訴えてやる。警察沙汰になれば、そちらの社会的立場が悪くなりますよ。ニンジャもいるのですよ。覚悟はよろしいですか。」
患者「商品を買う時に説明は売る方がするものです。ろくに説明をしないで一方的に売りつける。押し売りじゃないか。しかも脅している。私は家族が使っている事の説明責任を言っているだけですよ。そこまで恫喝するとは、何か知られたくない、不都合な事があるのではないのですか？」