新年 | 霊能者、麗大士のブログ

霊能者、麗大士のブログ

浄霊による霊の救済と霊障の症状の軽減
神霊世界の探究の記録

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新しい年が始まった。

大晦日が仕事だったので職場で年を越して
三日から仕事なので正月気分はあまり無い。

正月は、初詣の参拝者の車で神社やお寺の周辺の道路が大渋滞

我先と神社仏閣に溢れる参拝者を見て思うこと

神霊や宗教の話しをする人を特別な目でみたり

心で馬鹿にするような人でも、正月に初詣に行き神仏に祈る不思議

一年でたった一日、そして一回だけ神仏に祈って

一年間の家内安全、無病息災、自分の幸せや希望が叶うようお願いする。

一回の祈りに期待する見返りの大きさ

神様、仏様がいるならどの様に思うかが知りたい。

考えてみれば、神様、仏様、神仏をお祀りする所は世界中に無数にあるし

宗教も無数にあって、神や仏を信仰する人も世界でみれば大変な数になる。

しかし、本物の神仏、本物の神仏をお祀りする宗教はどれだけ存在するのだろうか。

自分の信仰している神仏、宗教が本物ですと皆が言い

自分のところ以外は偽物、偽者、ご利益は無いと非難する事も少なくない。

そうなると、本物ならば証拠を見せて、科学的に理論的に証明してという話になる。

霊能者と言われる人がいくら神、霊、霊界の話しをしても

それは、霊能者だけが分かる話しであって霊能力の無い人には本当かどうかが分からない。

つまり、科学的に証明が出来ない。

神や仏の存在を証明する事は難しいと思う。

それは、我々人類が暮らす世界とは異なる次元に暮らす存在だから

しかし、霊、魂ならば証明できる可能性がある。

魂は、人間と共存しているし
霊は、自ら人間界に戻って人間と関わろうとするからだ

例えば、突然に原因不明の痛み苦しみが心身に起こる。

まずは病院で診てもらい、改善しなければ他の病院と渡り歩き

西洋医学から東洋医学、代替医療、民間治療とあらゆる治療を試すも改善されない。

それでも、殆どの人は現代医学に希望を持ち、新薬の開発、新しい治療の確立を待つ事になる。

ほんの一握り、一部の人が無料という事で半信半疑、気休めの気持ちで遠隔神霊治療を申込むけれど

痛み苦しみの原因が霊や魂だった場合、今までどこで診て貰っても改善しなかった症状が一気に改善、軽減する事は珍しくない。

つまり、遠隔神霊治療を受けて症状が改善、軽減したという事は
症状の原因が霊か魂だった事が証明される。

それは、プラシーボ効果だという人がいたので

遠隔神霊治療の内容を少し変更して、三日間、三回の遠隔神霊治療を行っているけど

今まで治療後に毎回連絡していたのを、三回目の治療が終了してから一回だけ連絡する事にした。

最初の二回はいつ治療したか分からないので、三回目の治療後に送ったメールを受け取った時に症状が改善、軽減していれば、
プラシーボ効果ではない事になり原因が霊か魂だった事になる。

ここで1つ気付いた事がある。

霊能者ではない人でも、痛み苦しみという形で霊や魂の力を体感していたという事実。

霊や魂は、言葉や文字で何かを伝える事が出来ない。

だから、心身に痛み苦しみを起こして何かを伝えようとするけれど

霊、魂の存在を知らない人ならば
原因不明の辛い痛み苦しみでしかない。

遠隔神霊治療を受けて改善、軽減すれば

霊や魂の希望が叶った事になるのだが、
時々、感謝の気持ちも一時的な痛み苦しみという形で伝えてくる事がある。

遠隔神霊治療で改善、軽減する痛み苦しみは霊と魂の存在を証明し

心身に感じる痛み苦しみは霊と魂の言葉、メッセージという事になる。

遠隔神霊治療は、必要とするのがメールかコメント、そしてプロフィール画面

相手と会う事はない。

個人情報も必要ない。

それで、僅か三日で原因不明の辛い痛み苦しみの改善、軽減を心身で体感したならば

霊と魂は存在し、痛み苦しみは霊や魂が原因だった以外に説明のしようがない。

この霊と魂の存在と痛み苦しみの関係を、
この世に証明する事が出来れば人類は変わると思う。

自分の魂を地獄に落とす心の生き方はしなくなるだろうから

そうは言っても、遠隔神霊治療を受ける人がいなければ証明出来ないので

原因不明の辛い痛み苦しみのある方はご協力お願いします。


【無料】遠隔神霊治療
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