四駒漫画(191)お風呂の風景(1)
TVの報道番組を視たいとリモコンのボタンを押す。
最近、お昼の報道番組が異常だ。
芸人さん達があっちにも、こっちにも出ていて、その内容が下らない上に、出ている芸人が何のために出ているのか理解に苦しむ。
だだ、「うん~ふうん」と相槌をワザとらしく出すだけで、気のきいたコメントも出来ない芸人もいる。
この人たちは決まって吉本だ。
芸人だから、しかるべき場所で、笑わせることを演じていれば良いのであって、何も報道番組にまで顔を出す必要はない。
ここにはアナウンサーと言う専門家がいくらでもいて、真面目に、まともに情報を提供してくれる。
芸人さん達が出て来なくても、政治家さん達が、もっと面白いことをしてくれている。
(1)田中防衛大臣は、お笑いを取りました。
国会中継の答弁で、「もしもし」と切り出しました。
ビツクリしました。「もしもし」????、それはないでしょう。
官僚のペーパーに、「もしも、・・・・・・・」と書いてあったのでしょう。
自分の意見を述べるのではなく、書いたものを読むのですから、「もしも」に勢い余って「し」をくっ付けてしまったようです。
ことのついでに、『もしも』とは、広辞苑では「確定していない物事、事実に反する物事を仮定して次に述べる物事の条件とする意を表す」「もし」に『も』を付けて「もし」を強めた語とあります。
「もしもし」とは電話口などで呼びかけるに用いる語とあります。
『もしも』と「もしもし」では、語の重みが全く違います。
国民が耳を傾けて聞いている答弁を、書いてもらったものを読んでいるだけですから、真紀子奥さまに電話でもかけているような間違いを起こし、聞いている国民には、酷く軽いものに聞こえてしまいました。
思い出すたび笑わせてくれます。
(2)民主党幹事長輿石の発言も笑わせましたよ。
田中防衛大臣と前田国交大臣の問責決議の結果を受け、二人の大臣の交代の必要性を問われて「毛頭ありません]と答えました。
その頭部には「もうとうに毛はありません」だそうで、そのものずばりで笑わせました。
この番組は、宮根の番組でした。オーバアクションでくどい宮根は、芸人ですか?
宮根は、まるで、種々の情報を詰め込んだ箱に手を突っ込んで引掻き回し、取り出した情報を根掘り葉掘り開陳しているようで、もういいよ!と言いたいほどです。
こんな番組は、視ない方が気分が良い。
でも、何かを視たい。
と、最近、座頭市を録画し、時間を移して見ている。
座頭市は、気分を爽快にしてくれる。
居合い切りの迫力は凄く、つい視てしまいます。
勝新太郎氏に改め魅かれていますが、共演している俳優さん達が楽しませてくれます。
懐かしい、沢山の俳優が出てきます。
先日は、石原裕次郎さんで、久しぶりに会った感じです。
座頭市の勝新太郎さんも迫力がありますが、裕次郎さんは更に大きく恰幅のある俳優さんでした。
座頭市のTV-シリーズでは、すでに故人となられた俳優さんが視れるのが楽しみです。
ところで、座頭市さんが、盥を使い、湯に浸かっているシーンも見たことがあり、また湯桶に浸かって、薪を燃やして沸かしてもらい、汗を流しているシーンもありました。
按摩さんと言う商売柄、清潔であるべきと余計な心配をします。
市さんがお風呂に入っているシーンをみてホッとします。
サザエさんの文庫版を45巻まで見て、列車の光景を、終えることが出来ました。
これから、更に、お風呂が出て来る四駒漫画も見ることにします。
面白い発見があるかもしれません。