日本語って難しい。
病院の先生が明言しない理由が何となくだけどわかる
あなたのそれはいつ治るの？
と、言われると結構カチンとくるくらい気持ちがあれているので日記に書く
病名はまだはっきりしない。
けれど、何度か繰り返している感じ体質もあると考えられるので
その場合、治ることは無いんです。
と伝えることしかできない。
治る＝止まる のイメージだからかな、
咳が止まればおしまいって感覚になるよね。
相手の感覚なんとなくわかるから（自分だってその感覚はないわけではない）
一所懸命伝える。
一般的にいう 健康 というイメージに人とは違って
普段じゃわからないけど持ってるんだよって。
実は結構そういう人は多いと思うし、気にしていないだけで
自分が心地よく過ごすために個人で気を付けている人が多いと思う。
最近だって花粉症はつらいってことをみんな知りだしたし
やっとそういうものを知っていく人は多いと思う。
だから、可能な限り伝えていくんだけど
という自分だって、
小学生の頃とか特にわかってなかった。
人それぞれの体質や、背負っているものがあるということを。
無神経だったからな。
（あの頃の自分に付き合ってくれていた人たちに感謝。と謝罪。）
咳はとまったり、落ち着くことはあっても
治ることはないんです。
一生付き合うものだし
ほんとは周りの協力も得られたらもっと楽に生きられるけれど
（ついでにいうと、この症状はだれだってなる可能性があるので、一部の人の協力があると他の人もハッピーなんだけど）
今までの習慣を変えろ って他人にいって動いてもらえるなんて環境も整わないとできないから
時間かかるな…
ひとまず自分だけで変えられる行動を行っているところだけど
結果が出るといいな。
以上、気持ちの吐き出し日記終了！！！