昨日、ようやく、報道されました。


ま、たいした、報道ではありませんでしたが、オリンピックで浅田真央が平昌入りをしていないと散々わめきたてたマスゴミですからね。


浅田真央は、プロジェクトのために毎日、血の滲むような練習をしてたのが、予想できます。


オリンピックどころじゃないということが、今頃、わかったのかという感じですね。


、サンクスツアーに向けて、新潟県から始まる、5月3日~4日に行われる、浅田真央にとって、ファンへの恩返しツアーとなる、地方の人のためのツアーが、開催されます。


ファンにとっては、待ちどおしいところですね。


浅田真央の魅力が、17曲の曲に表されるそうです。


浅田真央のファンは、日本中にたくさんいますからね。


伊藤みどりさんに憧れて、浅田真央が、トリプルアクセルを十年以上に渡って飛び続けて、十年以上も、世界の女子のレベルを高くさせた、功労者でもあります。


あの羽生が、トリプルアクセルは、浅田真央のトリプルアクセルをお手本に飛ぶ練習をしたと言ってたほどですからね。


どれほど、凄いトリプルアクセルを飛んでいたかがわかります。


プルシェンコいわく、トップレベルの男子に匹敵するトリプルアクセルらしいですからね。


ま、それはともかく、これからの浅田真央が、どういうショーを見せてくれるのか楽しみです。


浅田真央の人気にまた、火がつきそうですね。


今のフィギュア女子を観て、疑問に思わない人はいないでしょうから、尚更です。


メドベージェワとザギトワの点数のおかしさに気づかない人はいないでしょう。


当然、トリプルアクセルを長年、飛び続けた浅田真央にとったら尚更でしょうが、解説をやらない理由は、ここまで言えば誰でもわかるはずです。


恩返しをすると言っても、スケート連盟の名は、出してないところを見ての通り、快く思ってはいません。


言葉はあらかじめ、用意されたもの、それを、浅田真央は押し通すでしょう。


今のフィギュアスケート女子を否定しないための優しさと言ったところでしょうか。


スケート連盟から、解放された今、浅田真央は、氷上の妖精として、輝き続けるでしょう。


今後の浅田真央が、また、楽しみですね。

そう言えば、羽生に国民栄誉賞が、授与されましたね。


浅田真央も、もらっていいはずなんですけどね。


十年以上も、フィギュアスケート女子のレベルを押し上げた功労者何ですからね。


ま、今更、言っても仕方ないかもしれませんが……。