人生を歩んでいくと

必ず壁にぶちあたったり

嬉しいことや悲しい

こともあるけれど

先がわからないこそ

人生は楽しめる

ともいえる

一人一人が 後悔の

ないように

生きてこそ

人は幸せな死に方が

できる