日本が何故、ここまでおかしな国になったのか?

簡単です。国民が、政治に対するちゃんとした意識をもたず、腐りきった自民党議員を選んでしまってるからです。

自民党はもはや、大企業・官僚・郵便局との癒着から逃れられないのです。

つまり、弱味を握られてるため、政治生命を失わないために、自分達の欲望のまま、着服してるということです。

そして、税金も同じこと、政治家・官僚・郵便局は、税金を自分達が着服するのが、当たり前だと思っているのです。

だから、国の借金だけが増えていく。

何故、こういう事態をまねいたか?

簡単です。本当にこの国のことを考えてる政治家を国民自身が落としているからです。

全ては財務省の陰謀通りにことが、進んでるというわけです。

黒幕は財務省ですから。

優秀な政治家を無実の罪で、検察に起訴させたり、つまり、国を根本的に変えるには文字通り、国民が政治にたいして、意識をしなければならないのです。

官僚組織を根本的に変えるためにも。

おわかりですか?

つまり、この腐りきった自民党をつくりだしたのは、国民自身なのです。

つまり、自業自得。

黒幕は、国民の馬鹿さ加減に笑いが止まらないといったところでしょう。

経団連の会長も含めて。

本当に国の事を考えてるなら、TPP何てやりません。

日本が、アメリカの属国になるのがわかりきってるのですから。

それを力づくで推し進めてる売国奴が、経団連会長です。

TPPによって、また、大企業の着服を考えてるからです。

外国から移民を受け入れる本当の理由は、給料が安い外国人労働者を働かせるため、つまり、全て利権なんですよ。

この国はそこまでして、利権が大事ということなのです。

税金を上げるのは、財務省の権力を金の力にものを言わせてあげて、全てを手のひらの上で操るためです。

そして、日銀の株をもって操ってる勢力と財務省が手を組む、税金は国の借金の返済のためではなく、自分達が税金をもらったと勘違いしてる馬鹿共が無駄な税金の使い方をする、税金は国民が汗水たらして働いたものです。

一円たりとも無駄にしてはいけないのです。

国民一人一人の政治に対する意識をあげましょう。

TPPは、発展途上国相手なら環境問題を無視して安い給料で現地の従業員を雇う、企業が自由に動くことができる、そういう思惑があるということを改めて理解して下さい。

当然ながら、日本ではいやでも、TPPが始まればデフレが起こり、次々に企業は倒産していくことになるでしょう。

今の政治家が、売国奴であるということを認識して下さい。

本当に国のことを考えてる政治家や官僚を脇に追いやっているのが、国民自身であるということを改めて理解して下さい。

ミイラ取りがミイラになる。

その状況をつくりあげてるのも、国民自身です。

だから、一人一人がもっと国のことを考えて行動しなければいけないのです。

危機感の無さに、正直、目が点になります。

政府の犬とかしたマスコミに操られないで下さい。

不正選挙も、しやすくなるということを覚えておいて下さい。