人生は山あり谷あり

一歩ずつ・一歩ずつ前に進む

人生は生きてる限り常に勉強

そして 死ぬ時悔いの無い人生を生きるために

精進と謙虚さを常にもつことで

気づくことがある

それが人生を生きるということである