正直、相棒は凄いことを考えるよなぁとつくづく思いました。
実際、財務省が全てを握り、世論を巧みに動かして、財務省は全てを牛耳る、政治家は所詮乗っかっているだけの存在であるというわけだ。
そして、財務省は世論をいかようにも操ることができて、政治家を追い落とすことも、フェイクにフェイクを重ねて自分達によって、有利な法をつくりあげていく。
大企業も、財務省・金融庁と繋がってるから、いくらでも操れるようになる。
会計士の監査が甘くなるのも、結局は圧力によるもの。
だが、本当にそれを操っていたのが、財務省の意向と考えれば辻褄があう。
金融庁が、何故、あそこまで腐ってるか考えた時、やはり裏に財務省がいるんだなというのが、ある意味確信できたともいえる。
相手は化物だ、一介の会計士が勝てる相手じゃないから結局、従うしかない。
それでも、上はこういうだろう。
企業(クライアント)を守ることで、景気に影響しないようにする。
それが、私達の仕事だ。
この地点で、上に逆らえば潰されるだけ、結局、受け入れるしかないわけだ。
今の矛盾だらけの世の中でも、中には矛盾と戦いたい気持ちの官僚がいても、結局、自己保身を守るしかない。
自分が、これからどう生きていくかの良心の呵責に苦しみながら、受け入れるしかない。
その意味でも、今のタイミングで相棒の映画を、テレビ放送したのは本当に英断と言えます。
相棒は真っ向から闇に立ち向かったんですよ。
何よりも、大事なのは国民ではなく政府の官僚であるという考え方を、財務省はもってる。
そして、世論を操り、真実をねじ曲げて、何もわかってない国民を嘲笑ってる。
それが、省庁の官僚という生き物だと正面きって勝負した。
それが、相棒です。
プロデューサーの官僚に対する怒りが、とうとう爆発したという見方も見えるが、あくまでも物語だと言えばことは解決してしまいます。
いかに狸になれるか、それが、新しい日本を築くための道標かもしれません。
私は考えます。もし、毛利元就が生きていたら、どう変えるか。
元就なら、全てを操って変えていくでしょうね。
元就は全てを知ってる、情報網も半端じゃないですから、いくらでも相手をはめて蹴落とすこともできるでしょう。
だからこそ考えます。
官僚に操られてる日本を変えるには、やはり優秀な弱味をもたれてない政治家がトップに立つ必要があるのです。
その上で、官僚の人事の在り方を根本的に変えていかなければなりません。
ただし、政治家と官僚が近づけば、政治家がただ利用されるだけの道具になるという危険性が、あるので、人選には人を見る目が、本当になくては駄目ということです。
そうやって、財務省の言いなりにならないように変えていく必要があるという事なんです。
そして、衆議院・参議院の人数を減らし・党から分裂した時点で辞任し、新たに選挙で戦うくらいの気持ちをもたなければ、余計、日本は税金の無駄使いをすることになるということです。
官僚を倒すのも、まともな政治家を選ぶのも国民の声が必要なのです。
各省庁が、悪事のために身動きできないようにするほど追い詰めなければなりません。
それには、やはり首をかけてマスコミが圧力に屈せず動くことです。
マスコミは、はっきり言ってひ弱すぎます。
バカ知事の話しなんざ、ちょっとで十分、本題をどこまでもつつく度胸がない証拠です。
明らかに誘導しようとしてるのが、見え見えで愚かすぎる。
国民が、マスコミを信じなくなったらそこで終わりだ。
だからこそ、戦わなければならない。
本当に日本のことを考えるジャーナリストとしての誇りを見せてほしいとそう思います。
実際、財務省が全てを握り、世論を巧みに動かして、財務省は全てを牛耳る、政治家は所詮乗っかっているだけの存在であるというわけだ。
そして、財務省は世論をいかようにも操ることができて、政治家を追い落とすことも、フェイクにフェイクを重ねて自分達によって、有利な法をつくりあげていく。
大企業も、財務省・金融庁と繋がってるから、いくらでも操れるようになる。
会計士の監査が甘くなるのも、結局は圧力によるもの。
だが、本当にそれを操っていたのが、財務省の意向と考えれば辻褄があう。
金融庁が、何故、あそこまで腐ってるか考えた時、やはり裏に財務省がいるんだなというのが、ある意味確信できたともいえる。
相手は化物だ、一介の会計士が勝てる相手じゃないから結局、従うしかない。
それでも、上はこういうだろう。
企業(クライアント)を守ることで、景気に影響しないようにする。
それが、私達の仕事だ。
この地点で、上に逆らえば潰されるだけ、結局、受け入れるしかないわけだ。
今の矛盾だらけの世の中でも、中には矛盾と戦いたい気持ちの官僚がいても、結局、自己保身を守るしかない。
自分が、これからどう生きていくかの良心の呵責に苦しみながら、受け入れるしかない。
その意味でも、今のタイミングで相棒の映画を、テレビ放送したのは本当に英断と言えます。
相棒は真っ向から闇に立ち向かったんですよ。
何よりも、大事なのは国民ではなく政府の官僚であるという考え方を、財務省はもってる。
そして、世論を操り、真実をねじ曲げて、何もわかってない国民を嘲笑ってる。
それが、省庁の官僚という生き物だと正面きって勝負した。
それが、相棒です。
プロデューサーの官僚に対する怒りが、とうとう爆発したという見方も見えるが、あくまでも物語だと言えばことは解決してしまいます。
いかに狸になれるか、それが、新しい日本を築くための道標かもしれません。
私は考えます。もし、毛利元就が生きていたら、どう変えるか。
元就なら、全てを操って変えていくでしょうね。
元就は全てを知ってる、情報網も半端じゃないですから、いくらでも相手をはめて蹴落とすこともできるでしょう。
だからこそ考えます。
官僚に操られてる日本を変えるには、やはり優秀な弱味をもたれてない政治家がトップに立つ必要があるのです。
その上で、官僚の人事の在り方を根本的に変えていかなければなりません。
ただし、政治家と官僚が近づけば、政治家がただ利用されるだけの道具になるという危険性が、あるので、人選には人を見る目が、本当になくては駄目ということです。
そうやって、財務省の言いなりにならないように変えていく必要があるという事なんです。
そして、衆議院・参議院の人数を減らし・党から分裂した時点で辞任し、新たに選挙で戦うくらいの気持ちをもたなければ、余計、日本は税金の無駄使いをすることになるということです。
官僚を倒すのも、まともな政治家を選ぶのも国民の声が必要なのです。
各省庁が、悪事のために身動きできないようにするほど追い詰めなければなりません。
それには、やはり首をかけてマスコミが圧力に屈せず動くことです。
マスコミは、はっきり言ってひ弱すぎます。
バカ知事の話しなんざ、ちょっとで十分、本題をどこまでもつつく度胸がない証拠です。
明らかに誘導しようとしてるのが、見え見えで愚かすぎる。
国民が、マスコミを信じなくなったらそこで終わりだ。
だからこそ、戦わなければならない。
本当に日本のことを考えるジャーナリストとしての誇りを見せてほしいとそう思います。