こんばんはニコ

いやー、猫が宙を目で追うんですよ~・・・。

こんな日に限って、スマホでヤフーニュースを見ていても途中でブラックアウト・・・もぐもぐ

なんか連れてきちゃったかな~あせる

 

霊感が強いわけでもないのですが、

「あのお客様元気かな?」と考えているとたいてい近日中に連絡が来る電波系のワタシ。

(何か受信しているんでしょうか笑?)

こういうのはあんまり珍しいことでもないわけですが、一気にひんやり出来る不思議、ハイさくまですこんばんはっ

(そういえば心霊系のテレビって減りましたよねぇ。見てる途中でテレビの電源切れたこともありますよー 

さすがにアレはびっくりしました・・・)

 

 

 

さて、暑いのでこんな話題もたまには面白いですよね笑。

 

 

 

 

本日、弊社で建設したお客様のおうちのエアコン工事が一件、無事に完了しました。

 

 

今年は一気に暑くなったからか、

エアコン取り付け工事の依頼も聞くようになりました。

 

 

 

 

北海道もここ数年、暑くなってきましたよねあせる

 

 

 

 

いくら暑くても一週間前後の事とは言え、

冬の寒さに耐えられても夏場の暑さに耐えられるように出来ていない私たち笑。

34度という気温を聞くと、これからの北海道はエアコンもつけるご家庭が増えていくのかなァ?と個人的に思っています。

 

 

 

 

そしてよくご質問頂くのが、

「さくまさんちはエアコンつけてましたか???」

という事。

 

 

 

 

 

2年前に新築した我が家、

結論から言うと「つけました」!

 

 

 

迷ったんですけどね~あせる

 

 

 

というのは、我が家のガラスはZEHの計算で「日射取得型」を選択しています。

 

 

YKKさんでいうと、「ニュートラル」というのがコレに当たる訳なのですが、

窓(サッシ)は三層(トリプル)であっても、ガラスの性能を選べるのはご存じでしょうか?

 

 

YKKさんホームページで説明がありました

窓の基本性能はこちらからどうぞ

 

 

 

ゼッチなど省エネの計算でおなじみ、「外皮性能計算書」「一次エネルギー計算書」では、

窓とガラスの性能をそれぞれ入力する必要があります。

 

それによりはじき出されるものが

UA値(外皮性能)

η(イータ)AC値、ηAH値

というもので・・・。

 

我が家の選択したガラス、ニュートラル(透明)は、

日光からの熱を室内に取り入れるのが特徴。

なので、冬場の暖房負荷が小さくなるんですね。

日光から熱に変えて、暖房分を補いましょうというものなんです。

 

 

 

 

いや、しかし、、、

北海道はこのバランスが難しいんですよねあせる

 

 

 

北海道では

「日射取得型を採用して、暖房負荷を小さくしましょう」というのが2年前までのスタンダード?ではあったのですが

(※北海道ではどうしても、冬場の暖房エネルギー必要量が大きくなってしまうため、そこを削減できる方が省エネに繋がるというのが一次エネルギーの計算です)

 

 

これが主流になると、

「夏場結構暑い」

こういう図式になっちゃうわけですね。

 

 

快か不快かを考えたときに、

暖房はまだ炊けばなんとかなるので、夏場暑いほうが道民にとっては結構しんどい。

 

 

そんな会社の思惑もあり、キクザワの殆どのお客様では、「ブルー」の「日射遮蔽型」のガラスを多く採用しています。

これは、日射の熱を室内に入れないように設計されたガラス。

そのため、太陽の熱を室内に入れないようになっており、冷房負荷が下がる、という事になっています。

 

 

これはηの計算を行ってみると分かるわけですが、

ηAH値(ホット=暖房をいれる時期)とηAC値(コールド=冷房を必要とする時期)

数値がガラス次第でかなり変わります。

 

 

 

たかがガラスでそんなに変わるのー?とお思いになる方もいらっしゃると思いますが・・・

室内環境、かなり違います・・・。

 

 

 

一方は太陽の光を熱エネルギーとして室内を暖かく。

一方は、太陽の光をはじき、熱エネルギーと変換しないわけですから・・・。

 

 

 

 

これは私の体感にもなりますが、

やはり「遮蔽」の方が夏場の体感温度は低いように

日射「取得」の方が暑いように感じます。

(いや、実際Zehのクリアがしんどかったウチか、木製サッシの物件くらいしかあまり日射取得型は選ばれないんですけどね)

 

 

 

 

自宅のニュートラルのガラス。

ハイ、こちら、夏場は熱を室内に入れますので。。。やはりギラギラ日差しの強い時期は暑くなっちゃいますあせるあせる

 

 

 

 

でも、冬場はですね、

日差しの入る時間にカーテン(レースも)開けておくと、窓際がぽかぽかあったかいんですね。

(猫には喜ばれるこの環境)

そんなわけで、天気の良い冬の日は我が家はレースも開け放って日差しを取り入れております。

同じ事を日射遮蔽型のガラスのおうちでやったとしても、日射取得型と同様の効果は得られない、ということになりますね。

 

 

 

 

難しいところではあるんですが・・・。

やはりお好みかと・・・。

 

 

 

夏暑いのイヤ!!!!という方、日射遮蔽型をご選択下さいっ

 

 

 

冬場、ちょっとでも暖房費安くしたい!!!という方、日射取得型をご選択下さいっ

 

 

 

 

こちらご相談に応じることが出来ますのでっ

(ご希望なければ当社では夏場の不快感軽減のために日射遮蔽型を採用致します)

 

 

 

 

もとい我が家の話。

 

 

私は北海道2地域初のZEHを達成するため、結構いろいろなものをZEH仕様に整えたわけです。

(それを知っているのは私だけだったりするわけですが・・・笑)

 

 

 

なので、夏場は日射を取り入れて暑くなると言うことは分かっていたわけです(私はね・・・笑)。

 

 

 

 

あとは、断熱気密の問題。

後でエアコンをつけると、絶対にココを痛めます。

気密(隙間)のことを考えると、新築当時の方が施工的によいのです。

他の、取り付け業者さんだと壁の中の構造は分からないですから・・・。

 

 

 

そのため、我が家、エアコンをつけておいた訳ですね。

 

 

 

※ちなみに「断熱良いのでエアコンいらないかも?!」というご家庭向けに、

「ダクトとコンセントだけ事前にご用意コース」を設けております。

ダクトだけ先に確保しておけば、あとで壁に無理矢理穴を開けたりっていうことはないですもんね。

 

 

 

前にびっくりしたのが

点検で伺ってみると、

「換気設備の吸気口」を利用してエアコンを取り付けられていたこと・・・(いや、結構あるんですよねーあせるあせる)。

 

 

 

現在、換気計算を行って、この家に必要な換気量はどれくらいっていう計算を行ってお家を建てるわけですが、

これが一つエアコンでふさがれてしまうと、家に流れる空気の流れに当然変化が生じます。

換気量が少なくなって空気が回らないため、その部屋だけ湿気を含んだ空気が対流して結露→カビに繋がるということになります。

 

 

 

なのでこうなっちゃうと、結露させないためには、エアコンを稼働させ続けるしか手段がなくなっちゃうんですね。(あとは他の部屋からも空気をひっぱれるように、設計値以上に換気の風量を上げてもらうか。。。)

 

 

 

 

住宅関連の会社で働いていると、(機械)換気の吸気口をエアコン用に使用しようとは思い至らないわけですが、

量販店さんなどの取り付け会社さんは、壁に穴を開けず、家を傷めなくてすむので、この換気の吸気口を利用されることも少なくないよう。

(その前に一度事前にご連絡頂けると、大変ありがたいですよーっ)

 

 

 

でも、取り付けちゃってからそこに気づいても、なかなか元には戻せないもの。。。

できれば新築の段階から、

リビング、寝室あたりには、エアコンの下準備をもうけておくと良いのかも知れません。

 

 

 

我が家はエアコンを導入した訳なのですが。

使うのは一夏で一週間くらいなんですよねぇ・・・。

(でもこの一週間が結構しんどいので、もちろん満足はしてますっ)

ただ、北海道の場合は今日くらいの気温になると、夜に窓を開けておくと、結構ひんやりキープしてくれます(ナイトパージと言うそうです)

 

 

 

これからどんどん暑くなってくるとどうなのかなーと思いつつ、

快適になれすぎた娘が暑くてかんしゃくを起こすので、これはこれで問題だと思ったりです・・・。

(夏は暑いモンなのよ!!!)

 

 

 

ダクトの準備、コンセントの準備も相談に応じます星

ご相談は弊社ホームページ お問い合わせフォームよりどうぞ!

公式サイトはこちらからどうぞ!

 

 

 

 

猫がおとなしくなったので、我が家のお客さんもお帰りになったようで笑。

一安心しつつ、ちょっと今日は違う意味でちょっとヒンヤリ・・・さくまでしたぁチョキ