こんばんはニコ
昨日娘の保育園で、落ち葉焚きが開催されたようです。
 
 
落ち葉にお芋を入れて〜
 
 
かきねのかきねのまがりかど~♬
というアレです。
 
 
 
 
古き良き日本の風景ですが、
色々な観点からやらない地域も増えている昨今…。
親としては、貴重な体験をさせてもらっただろうな〜と、思っております。
焼き芋が香ばしくてとても美味しかった🍠さくまです。こんばんは。


 
 
 
 
 
さて、
昨日NHKあさイチにて、
太陽光発電を備えたZEHの特集が放送されていましたよ〜ニコ
 
 
 
 

 
休みで、恒例の朝ドラを見た後、
んっ?!太陽光発電?!とつい録画までした私(笑)。
 
 
キクザワZEH委員会としては、見逃すわけにはいかないでしょう。
全国区でゼッチというワードが出るようになってきたのですね〜〜っ



 
 
ご覧になった方いらっしゃいましたか?
 
 
 
 
 太陽光は、
停電などの災害に強い!


この件、実感として。
本当にそう思いました。
 
 
 
 
ZEHの走りで、実験的に導入した我が家。
 
 
停電の時は太陽光発電が大活躍してくれました。
 
 
いつもお世話になっております。。。
 
 
 

 

こちらは災害時。


冷蔵庫、
炊飯器、
ラジオ稼働中です。
 
 
 

冷蔵庫の近くに、「自立式コンセント」を持ってきてまして、
太陽光設備から、
直接引き込んであるようなコンセント。
停電時は、ここから延長コードを伸ばして使用しました。
こちらは緊急時のみ使用可能。
(※我が家のものは、ブレーカーを落とさないと使用できません)
 

外部電力会社への連携接続を切って、お家の中で電気を自給自足しているような状態です。
(ブレーカーを落としているので、外からは入ってこない。この状態になって初めて使用できます。)
 
 

さらにお湯も電気ケトルで沸かせました。
(すごいタコ足配線…)
ガスも使えたので、ガスでも沸かすことはできたのですが、実験的にどれだけ家電が使えるのか試してみましたよ〜



 
停電の初日は晴れていたので、
この配線にプラス、電子レンジも同時に動かすことができました。
(ただ、ここまで使用すると、電圧が高すぎて夕方頃になると電源が落ちてしまいます。
夕方頃からは冷蔵庫だけで使用してみたところ、日没まで動いてくれました)
 
 

テレビは残念ながらアンテナ自体がダメらしく…電源はつくものの見ることができず。
(もしかするとテレビのコンセントとアンテナと一体になっているからでしょうか?それとも基地局の停電が問題?
原因は不明ですが、お客様宅も同様の表示が出ていたらしいです。)
テレビを見ることができたら、かなりの情報が得られたのですが、ここだけは残念…。。。
 
 
 
その後、ゼッチのお客様から
 
 
洗濯機を回せた!
試しにエコジョーズにも延長コードでつないでみたら動いた!
 
 
というスゴイ報告も寄せられました。
 
※(ただエコジョーズは、ガス、火を使う機器ですので、天候が安定して太陽光電源が安定しているときに使うべきですね!と

お客様からも注意事項がありました。確かに…)

 
 
 
 
我が家は蓄電池はないので、
日中日の出ている間は電気は自由に使えましたが、
夜はロウソクで過ごしていましたよー。
 (あかりのことを考えると、本当に電気が必要なのはむしろ夜かと思われ…)


 
まだまだ蓄電池は高価なので、
これからの課題かな…。
 
 
 
 
ただ、
日の出ている間だけだとしても
 

太陽光が停電時に活躍するというのは間違いなく事実だと思います。
 
 
頼もしく見えます!!!!
 
 
 
 
 
あさイチの特集でも、
そんな話が出ていましたね。
 
 



 
メリットで言うと、
災害にも強い!
それは大きな力になってくれる。
間違いなし!!!
 
家計の助けになる!
これも私の一年過ごした個人的な感想ですが、本当だと思います…!


 
 
 
あとはやはり、、、
デメリット対策です。
 
 
 

 
 
太陽光発電、置いておくだけで電気を発電してくれる便利な設備ですが、
やはりデメリットというか、
越えなければいけない壁はまだまだあるように思います。
 
 
 
 
 
一つは固定買取期間終了後の問題。


2019年で期間が終了してしまう方は、
自力で次の電力会社(太陽光を買ってくれる業者さん)を見つけなければならない…。
こんな内容も放送で言われていましたが、
やはりせっかく設置したのに少々不親切な事態かと…。
 


 

今の電力会社から、
「固定買取期間終了後は価格が三分の一になりますが、買いますよ」
などと打診があれば、
「それならもっと高く買ってくれるところはないかな?!」
と他を探す気にもなると思いますが、
 
 

売電分が振り込まれなくなって初めて、
「あれ?今月売電分振り込まれていないけど、どうなってるの?えっ!買ってもらえないの?!」
という事も起こってしまうのでは?
どのようにして買取期間が終わるのか?(通知など来るのだろうか?)
買ってくれる先はあるのだろうか?

ちょっと心配です。
 
 


(話変わっちゃいますけど、
野立ての太陽光の柵と注意板が必須になるなどFIT法改正の時に一斉に制度大きく変わりましたが、
太陽光発電ちらっと見ると、まだ対応していないところも結構ありますもんね。

国に「こういう発電所始めますよー」という「設備認定申請」等、設置するときは手続きを行いますが、多くの場合施工業者で代行すると思うのだけど、
太陽光の設置業者さんで倒産してしまったところもあるし、
対応しようと思っても出来ない方もいると思うんです。手続きが煩雑すぎてわかりにくいかな…。)
 
 
 

 
太陽光発電、
発電に二酸化炭素を発生させないナイスな電気でもあります。
 
 
 
その部分は純粋に良いところだと思うのですよね。
 
 
(廃棄の問題を考えていない!などの課題もあり、賛否両論あると思いますが…)

 

 


ただ廃棄に関しても取り付ける側が今後きちんと考えていかないといけません。
(メンテナンス費用として、処分費もお客様にご案内するようにしたり)
これも課題になると思います。



 
国でも、環境省を中心として、この問題に対して検討するチームも発足され、
指針は議論されているのですが…。
 
太陽電池モジュールの排出量の見込み。出典:環境省

 

どんどん増えてくるであろう廃棄予測や材料の素材について。

 

 
 太陽光発電設備の素材構成(出力4kWの多結晶シリコン太陽電池モジュールの場合)。BOS:周辺機器(Balance of System)。出典:環境省、NEDO

 

廃棄はガラスが大多数なので、

ガラスはリサイクルできる気がしますが、

ハンダで使用した鉛が有害と言われています。

あとは架台の鉄。

そしてプラスティック。

 



太陽光パネルのリサイクル制度の確立は、

絶対に、

今後国を挙げて取り組まねばいけない課題だと思っています。

 

 

 

 

太陽光発電設備を処分するプロセスと課題。出典:環境省

 

課題も検討されています。





参考URL スマートジャパン

増え続ける太陽光発電の廃棄物、2018年にガイドライン適用へ

(※2018.10.05アクセス)

記事にジャンプします

 

 



早め早めにこのような問題を解決していかなければいけないと思うのです。

(普及前にできてたらベストだったと思う…)

 
 

一般消費者には難しい問題…
是非研究者皆様のお力をお貸しいただきたいと思っています。

 
 
 
 
そして、
設置での留意点も課題の一つです。
 
 
 
 
たとえば、台風が来て、パネルが飛んでしまって他のお家にご迷惑をかけた!とか…。
 
 
 
 
せっかく災害に強い、停電の時のエネルギー源となるための太陽光が、
かえって周囲の危険になりかねないというのは、とても悲しい事だと思います。
 
 
 

 
今の日本、
昔では予測できなかった災害が非常に多く発生しているので…
メーカー側が思っていた以上の風、雨など。
自然災害に備えるための対策と言うのはまだまだ力が及んでいないような。
 
 


 
台風だって、
こんなに何個も何個も同時期にやってくるなんてしばらくなかったように思いますし、
毎年どこかで洪水というニュースを目にするようになりました。
 
 
ゲリラ豪雨なんて言葉昔はなかったですしね。
昔は通り雨、にわか雨、夕立…このくらいの規模だったのかなと。



 
温暖化による異常気象。
その温暖化を減らすためのゼッチ。


だからこそ何からどうするか、その対策がとても難しいと思います。




災害のリスクを減らすためにゼッチを減らす
二酸化炭素が減らない
温暖化
異常気象という連鎖がストップできない



だから日本は頑張ってゼッチを進めようとしているんですよね。それはよくわかります。
(ちなみに海外にもZEHという言葉はあります)


 



ゼッチ普及実現のためにも
これからの太陽光発電設備には、
災害時の不安をなくすための対策が必要になると私は思っています。
 
 

 
台風などの風が来たり、
地震で揺れたり、
と自然災害が重なった時には、
第三者の点検、メンテナンスの必要が出てくるだろうし…
 
 

 
台風が来た時に飛ばされないような工夫。
水害が起こった時に、パネルが流されないような工夫。
地震が起こった時に建物に影響しないように軽量化するような工夫。
火事が来た時に、燃えないような工夫。
 
 
 
今はまだ夢みたいな…
どう対策するか考えのつかない「工夫」なのですが、
これまでだっていくつものすごい技術を生み出してきたんだもの。
絶対に何か、対策が出てくる気がします!
(消費者のニーズは多いはず)




 
これらができたとしたら、
再生可能エネルギーは、
今まで以上に
人間にとって力強い味方になってくれると個人的に信じています。
 



今はボルトの点検、もっとも安全性の高い施工方法の確認など、できることをコツコツと…!


何か良い工夫が出てきたら、
このブログでもお知らせしていきますね。





 あさイチを見ながら、
メリットも
デメリットも
考え直すいい機会になりました。


 
 ありがとうございます😊
 
 
 
 
 
 

寒くなってきたので暖かくお過ごしくださーいニコ
さくまでした…ウシシ