ドイツのアヤメジャーマンアイリスの記事がわりと人気があったので、世の人々はけっこうアヤメ類が好きなのかとアヤメを探したが花の写真がなく、出てきたのが剛力彩芽だったので、剛力彩芽もプロダクションがごり押しするくらいだから人気があるんだろうと昨夜の記事を書いたがこれがサッパリ人気がない。 屋外で自力で育ったジャーマンアイリスと違い、プロダクションにごり押しされ金持ちになびいて話題を作ったアヤメは人々にはもうパサパサで味気ないものになっているのだろう。 やっぱりアヤメはドイツに限る。 ↑ドイツのアヤメ(白花のジャーマンアイリス)、公園に植えてあったのを撮ってきた。 ↑2色。 ↑このように1茎に2~3の花がつく。