あらそうぞくの現状 | 女性とママに やさしい お金のヒント ~札幌発

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おはようございます。

 

家計とこころのホームドクターこと
ファイナンシャル・プランナーの阿部 有子です。

昨日は、日本FP協会の継続教育で
「事例で学ぶ FPが知っておくべき相続対策」
 
というセミナーを受講してきました。
 
3時間 び~っしり
 
‟争族” 炎 の現場で起きている事例と
問題点&対策を勉強してきました 鉛筆
 
 
相続の分割がうまくいかずに えーん
 
家庭裁判所
遺産分割の調停・審判を申し立てる人の数は増えています。
 
 
その数、なんと
 
30年で 約2倍 ‼
 
 
皆さんは、あらそうぞく と書いて
〝争続” 炎 だなんて
 
 
「たいした資産もない 我が家には関係ない話だわ♪」
思ってはいませんか?
 

こちらの グラフをご覧ください。
 

遺産分割事件のうちの、容認・調停が成立した件数を
遺産総額別に表したものです。 
 
(出典:裁判所 司法統計年報 家事事件編 平成27年度より作成)
 

遺産総額
1,000万円以下で争っている割合が、約3割
 
 
 
 
5,000万円以下で争っている割合が
全体の約75%を占めているのです。
 
 
争族って、何億も資産がある家庭が争っている話で
一般家庭には関係ないというイメージがありませんでしたか?
 
これは、
資産の大きな方々は
 
生前に、相続の場面で家族に争いが起こらないよう、きちんと対策をしているけれど カギ
 
 
「うちは、資産なんてないから・・・」
 
というような気持ちでいる方は
他人事として、何も対策をしていないからだと言われています。
 
 
家と現金がある・・・ 照れ
 
という ごく普通の家庭で
家庭裁判所の遺産分割調停が多いということですひらめき電球
 
 
自分がこの世を去った後に、自分が残した遺産のことで
家族が争うこと 
 
ましてや家庭裁判所の調停に発展することなど 爆弾
望んで亡くなった方はきっと、いないはず。
 
 
~‟争族” を回避するための方法を~
 
・生前にわかりやすく伝えてくれる人に出会うことが出来て、
・対策を講じないことによって生じるリスクを、正しく理解することができていたなら、
 
生きている間に、なんらかの準備をしておきたかったのでは・・・と思います ふんわりウイング
 
 
・・・・・・・・・・・・
 
「断片的にいろいろ聞いて知っている」 の「知っている」と、
「本当の意味で理解して知っている」 の「知っている」は、
 
時に天と地ほどの違う結果を引き起こします。
 
お金まわりのことは、誰に相談するかが、非常に重要ですよ 乙女のトキメキ
 
 
 
 
 
 

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