【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第14回「歴史に目覚め覚悟を決めるには、“ユダヤの王”の力を認識せよ!
世界は大きな潮流の中にある。
しかし、多数はそれらを知らず日々の報道を信じ、政府を信じている。
コロナ禍に振り回されたのが第一段階。
学校では近現代史を簡単にしか教えない。
しかし、それらに未来を紐解く答えがあるのです。
米国大統領が来日していますが、その選挙結果は大きな禍根と疑惑を残しました。
疑惑のうちに終わった米国の大統領選挙。
大東亜戦争にひきずりこまれたわが国ですが、当時の大統領選も同じことが繰り返されました。
戦前の日本人、日本のマスコミはそれらを見抜いていました。
黄金の力ぞ偉大。大統領選挙の裏を覗けば。 ユダヤ財閥の大芝居。(報知新聞)
そしてその背景を牛耳る勢力はわが国を戦争へとひきずりこんでいきました。
米国の支配層
現在の米国政治構造
陰謀論だと決めつける、思考停止するメデイア、知識人が多いですが、今世界で起きている動きをどう説明するのでしょうか?
我々西側諸国と、中立を保っている国とでは、ウクライナ紛争の捉え方、報道も異なっています。特にわが国は何もかもが米国追従が極端すぎます。
今世界はどうなっているか?