同じく飼い主もぐったり
一方で太一氏は年の功か、逃げ隠れせず、ベッドで寝たふりを決め込む大物ぶり。
さすが漢の中の漢
なんのことはない、じーじになっただ・・・(ゴホゴホン!)
って、太一氏、
ん?
何に座ってるんだね。。
つーん。
そこは漢にはカウントされないと思うよ・・・
むしろケツホールいやなんで、おりてください。。
その下で・・・、
寝落ち寸前の咲希さん
お疲れさま〜
余談
我が家の猫トイレ物件。
2TBF、です。(なんじゃそら)
2室・天井付き・BIG砂粒仕様・ふかふか足場、の略。もはや間取りでもなんでもない〜
太一氏は布団シッコ猫だったのですが、ケージに入れるとケガする勢いでパニックになるので、共存するためにたどりついたトイレ仕様です😅
家主(太一氏)のこだわりポイント あくまでも太一氏の好きポイントです☆
*狭過ぎは嫌いなので、セットの屋根は撤去
*でも安全は確保されないと困るので、
背丈ギリギリの天井付き
*肉球の間に入りにくい、粒大きめの砂
*砂を踏まないで用を足せる足場付き
*砂のつぶつぶ感を感じないように
シートは三つ折りのフカフカ仕様
シートの素材でちょっとだけ暖かい、足暖効果も
そして
*ハウスキーパーほぼ常駐(笑)
(太一氏はたまにしか隠さない漢・・・)
あと、
*犬に邪魔されないところ
も昔はプラスでした。ボー子さんが時々猫のウ○ティを拝借する子だったのもあり
布団しっこを卒業できたのは、
失敗できない環境を作ったこと、と
トイレを快適にする、
トイレ成功したらいいことが起こる、と覚えさせたことがポイントだったかなと思います。
太一氏は、この仕様が定着するまでは、慣れるまでフカフカ布団は使わないようにし、トイレの方を快適に、フカフカ仕様を用意。
ペットシーツを敷かないそれまで使っていたままのトイレも用意しました。
布団の上に、猫が踏みたくない、メッシュの素材とか、チクチクする素材とかで布団を覆うのもありかもです。
あと、本来のトイレでできたときはべた褒め、&ご飯が出るシステム👍
で、時々フカフカを様子見で使用して、やっとしなくなった感じでした)
今は咲希さんはテーブル下からめったに出てこないので、超安心安全トイレ
屋根付きは好きじゃないので、屋根なしを買うと深さが足りず、しっこがアウトしがち。または余計な縁がついてて、汚れたときの掃除が大変だったりで、色んなトイレを試してたどり着いた深型かつ屋根付きトイレ、を屋根無しで使用、に至り、代々猫連が愛用しております
太一氏は運動オンチなので、縁に足かけてトイレするのが苦手だからというのもあるかもです
ミミ姐は縁に乗ってする猫でした。
おっきいのだけ人間のトイレでしてくれたらなぁ〜
でも太一氏は、幼猫時代にしていた、耕したばかりのフカフカの畑でしたいというのが本音かも
さすがに家の中に畑は作れませんので、太一氏、悪しからず〜