8/18(金)3回目の抗がん剤投与(DC療法)をしました。
ここではその副作用などを記録していきます。
(*DC療法→ドセタキセル+カルボプラチン)
・1回目:7/7、2回目:7/28

うさぎうさぎうさぎ

【2023/08/26(土)】

▶9日目の副作用(不調など含む)

NEW閃輝暗点(原因は不明)
・心拍数高め
・疲労感
・口腔内(味覚障害、不快感、口内炎)
・手足(指先のしびれ&痛み、爪色変化)

↓(参考)今期2クール9日目の様子
↓(参考)3年前の同日の様子

↓(参考)副作用についてのプリント

投与後12日目くらいがピークの骨髄抑制が始まると
白血球、赤血球、血小板なんかが減ってくるようです。
赤血球が減ると貧血になり
だるくなったり、心拍数も上がるそうです。
(7/25:主治医に確認済み)

こんばんはニコニコ

今日も疲れやすさMAX。

ちょっと動いては
ソファーでゴロゴロしちゃう知らんぷり

何にもしたくなーい魂

今日もそんな一日でした。

あと、閃輝暗点がありました。
視界がキラキラして広がる感じ。
痛みなどはなし。

原因はよくわからないけど
一応記録しておきます。

口腔内の不快感味覚障害、
手足のしびれ爪の異常などは
昨日と変わらず、です。

ではまたバイバイ

(今までのこと → 『経緯まとめ』)



2019年2月、バルトリン腺嚢胞と言うことで摘出手術を受けたら、摘出したものの中からがんが見つかり、外陰がん(バルトリン腺がん)と診断されました。
しかし、2020年7月、がん細胞を調べ直したところ『バルトリン腺がんでも扁平上皮がんでもない』ことが判明。
結局、詳しい分類は不明で
『原発不明の外陰がん』
もしくは
『原発不明の卵巣がん(内膜症由来の組織型の可能性あり)』
として治療をしています。
(*当時の記事:がんの分類について)