2010年3月20日(土)



『何だか外が騒がしいなぁ (o¬ω¬o) 』
夢うつつながらも思っていたその時、

母:「優香鈴、火事だよ (* ̄0 ̄*) ちぃ、見てて!」

の声と同時に、私の体に衝撃 Σ( ̄□ ̄;)


優:「ぢぃ゛、ぐる゛じい゛。」

火事って、どこが ?(・´△`・)?
今、何時 (*ρω-)。○゚ (つω⊂)ゴシゴシ
うげっ Σ((oÅO艸*)
夜中の2時過ぎ Σ( ̄▽ ̄;|||

母の後を追いかけて、ちぃを抱きながら私も外に出る ε=ε=(((*ノДノ)ァヮヮ


外に出ると、通りを挟んで向こう側の空がオレンジ色に染まってる ёё≡ Σ(ω |||) エェェェッ!
火元はすぐ近所 ((*0◇0))・・・


消防車が少なくとも3台。
内1台は、うちの前を高校方面に向かって進む。
できるだけ多くの水を確保するために、別の消火栓から水を調達するらしい。


外は野次馬で溢れてる。
って、私もそのうちの一人だケド ( ̄┰ ̄*)ゞ


野次馬A:「どこが火元ですか?」
優:「私もわからないんデス (;´Д`A ``` でも、すぐ近くだと思いますよ。炎がこれだけはっきり見えますからね。」

両親は火元近くまで行き、いろんな情報を得てきたみたい。
さすがっ ( ̄▽ ̄;)


被害に遭ったのは、老夫婦が住んでいるお宅。
車も上手に乗りこなし、とてもお元気な方たちらしい。
(私はつきあいがないから、よくわからない (;´Д`A ``` )
ご無事であることを願いたいケド、おじいさんの行方がわからないらしい (ΟДΟ∥)

でも、老夫婦のお隣のお宅のご夫婦も行方がわからないらしいから、もしかしたら一緒に逃げてるかもしれないよね。


私が起きて30分ほどしてから、ようやく炎が見えなくなった。
白い煙は、まだモクモクと夜空を漂っているけど。


どうか、誰もケガなどしていませんように ゚+o。m(*・Ω・*)m。o+゚
老夫婦のご無事を祈るばかりです。