昨日偉そうに見ていない映画を語ってしまいましたが、
何か勢いに乗って、本日観に行ってしまいました。
ディズニーアニメ「塔の上のラプンツェル」です。
本来なら字幕で、英語の原版で観るのが正当かと思っていたのですが、
吹き替えの技術が上手くて、そのまま日本映画のように観れました。
やはりアニメならではの馴染みがあるんでしょう。
映画は3Dの効果抜群で、色彩の綺麗さが本当に立体感を持つんですね。
実写の3Dより効果あるんでは無いでしょうか。
ストーリーも大体判っていても、そして大人には多少単純明快な展開と言えますが、
勧善懲悪とは少し違って、悪いと思われる人が本当は良い人だったというのが、
いかにもディズニーらしいと言えるでしょう。
吹き替えのメインのラプンツェル役にはタレント歌手の中川翔子で、
最初多少の不安もあったのですが、
これが、しっかりフィットして自然なしゃべりが良かったです。
相手役のフリンライダー役の畠中洋もミュージカル舞台に声優のキャリア十分で、
気に入りました。
また、魔女の剣幸。さすが宝塚のトップ。らしいしゃべりと歌で、安定感抜群でした。
月組~~
そして、私的にも目当てでもあった、ラプンツェルの歌を担当した小此木麻里ちゃん。
凄く良かったです。
彼女の澄んだ、心が洗われるような、やさしい歌声が、物語の最初から随所に登場します。
せりふの中川翔子や原作の歌とも声質が十分にシンクロしていて、自然に聞けました。
金曜日には彼女出演のミュージカルを観にいきます。
こうなったら今週は麻里ちゃんWEEKだ、、、ってか、、、
場面で一のお気に入りは
クライマックスに向けた一番盛り上がったシーンです。
そして、主役を差し置いて、名演技でその存在感抜群だったのが、
馬とカメレオンです。
馬はマキシマスと言い、カメレオンはパスカルと言いました。
ともに抜群に可愛く、笑わせてもらいました。
馬はほとんど我が愛犬のシェパード犬でした。
あっ、、カメレオンと言えば、最近中野腐女シスターズの京本有加ちゃんの『銀次』を見ていないなあ、、、
オマケでした、、、、キョモはこの映画には一切関係ありませんが、一緒に写っているカメレオン『銀次』は参考にしてください、、、
ディズニーアニメを食わず嫌いしていましたが、
小此木麻里ちゃんのおかげで高評価の作品を楽しませていただきました。
ありがとう、、、
さあ、今度はROCKミュージカルだ!!
何か勢いに乗って、本日観に行ってしまいました。
ディズニーアニメ「塔の上のラプンツェル」です。
本来なら字幕で、英語の原版で観るのが正当かと思っていたのですが、
吹き替えの技術が上手くて、そのまま日本映画のように観れました。
やはりアニメならではの馴染みがあるんでしょう。
映画は3Dの効果抜群で、色彩の綺麗さが本当に立体感を持つんですね。
実写の3Dより効果あるんでは無いでしょうか。
ストーリーも大体判っていても、そして大人には多少単純明快な展開と言えますが、
勧善懲悪とは少し違って、悪いと思われる人が本当は良い人だったというのが、
いかにもディズニーらしいと言えるでしょう。
吹き替えのメインのラプンツェル役にはタレント歌手の中川翔子で、
最初多少の不安もあったのですが、
これが、しっかりフィットして自然なしゃべりが良かったです。
相手役のフリンライダー役の畠中洋もミュージカル舞台に声優のキャリア十分で、
気に入りました。
また、魔女の剣幸。さすが宝塚のトップ。らしいしゃべりと歌で、安定感抜群でした。
月組~~
そして、私的にも目当てでもあった、ラプンツェルの歌を担当した小此木麻里ちゃん。
凄く良かったです。
彼女の澄んだ、心が洗われるような、やさしい歌声が、物語の最初から随所に登場します。
せりふの中川翔子や原作の歌とも声質が十分にシンクロしていて、自然に聞けました。
金曜日には彼女出演のミュージカルを観にいきます。
こうなったら今週は麻里ちゃんWEEKだ、、、ってか、、、
場面で一のお気に入りは
クライマックスに向けた一番盛り上がったシーンです。
そして、主役を差し置いて、名演技でその存在感抜群だったのが、
馬とカメレオンです。
馬はマキシマスと言い、カメレオンはパスカルと言いました。
ともに抜群に可愛く、笑わせてもらいました。
馬はほとんど我が愛犬のシェパード犬でした。
あっ、、カメレオンと言えば、最近中野腐女シスターズの京本有加ちゃんの『銀次』を見ていないなあ、、、
オマケでした、、、、キョモはこの映画には一切関係ありませんが、一緒に写っているカメレオン『銀次』は参考にしてください、、、
ディズニーアニメを食わず嫌いしていましたが、
小此木麻里ちゃんのおかげで高評価の作品を楽しませていただきました。
ありがとう、、、
さあ、今度はROCKミュージカルだ!!