seeder(シーダー）とはプロジェクトなどで動作確認を行う場合に、データベースに一気にまとめてデータを入力したい時に使う機能

①シーダーファイルを作成するために以下のコードを打つ

php artisan make : seeder UsersTableSeeder

②VSコードでシーダーのファイルが作成されているのか確認

database / seeds / UserTableSeeder.php

シーダーが実行された時にrun() の中のコードが実行されていく

public function run()

DB::table ('users') -> insert([ ]);

これでユーザーのテーブルに入力していきますと伝えている

insertとは新規にデータを入力していくという意味

③シーダーファイルを実行するためにデータベースシーダーというシーダーの親玉ファイルを記述する

DatabaseSeeder.phpに入る。

ララベルは最初からシーダーファイルを作ってくれているのでコメントアウトするだけでOK

$thisのところをコメントアウトしたらOK

④シーダーファイルを実行する

php artisan db : seed --class = UserTableSeeder

--class = UserTableSeederの説明

ーー（オプションという意味）

このseederだけを実行したい場合は上記のように指定することで個別に実行ができる

⑤リモートリポジトリにプッシュしていく

git add .

git commit -m ""

git push origin feature / shunsuke / migration_seeder

ここまでで終了。

seederについて