真夜中に咲く悪の華(笑) | サンドリヨンのブログ☆正統派歴女いざ参る!

サンドリヨンのブログ☆正統派歴女いざ参る!

土佐の脱藩歴女が、いろんな歴史の旅と日常を綴ります。
 過去ログの(1564nhのブログ)では、本当に沢山の歴史を公開しています! 自分で書いておいて改めてへぇ~・・・なブログも、お時間ありましたら見てみて・・・・!!


皆さんはさぁ〜、深夜にこんな場所に誰のかわからない自転車が止められていたらどう思いますか?




この手前2台の自転車が止まるその向こう側。しかも真横にして籠の部分を左側にして、


この自転車たちは、もう何度も登場させているうちのアパートの歴代住人らが放置していった自転車たち。これ以外にもまだあるんだけどね。

きちんと並んでいるのは私が揃えたからで、それまでは縦に真横に置いていたりと、散々なものでした。
見えなければこうした場所に放置してもかまわない。そんな感じで私が越す前からもう何年も主をなくして放置され続けてきたんです。


2階の高齢爺さんは、不要なゴミ類をベランダから1階の部屋の前に落とし、それらが軽いとこうして風になびいて隙間に溜まる。


深夜に出かけようとしたら、3日前の夜には、又新たなるゴミが落ちてました。


今はこうして、その爺さんがどこからか盗んできたんでしょう。1度も乗らないままに、この場所に放置して売ってお金にしたのか?ある日座る場所が無くなっていたとした、グレーのかごが付いた自転車のその中に、既に爺がベランダから落としていたプラでできた植物を植え付ける鉢と、爺の仲の良い1階奥に住む婆さんが、野良猫のためと称して持ってきてこの場所に並べてそれっきりとなり、ゴミと化していたプラ容器のどんぶり状の器。
それらを重りとして新たに落ちていたビニールの残骸を、片付けるまで私が置いてるとしたとこ。

今日はね、可燃物の日なのよ。


よって明け方早くからこれを片付けようと、

このゴミ共々思ってるわけよ。

ハァ〜ため息しかでんわ!真顔

おっとっと…、


話がそれたがそんなこんなで問題多い変わった住人が住むアパート内、去年の年末前から…そうね、丁度私の階の角部屋に20代の若い娘が越してきたのが10月。
そして部屋の隣に夫婦なのか?
私は女性が住むんだと思っていたんだけど、よく見かけるのは男性の方ばかりで、男性の方が単身赴任なのか?


まっ、よくわからんのだが、その人間が越してきたのが翌月の11月のこと。

その頃より時々赤い自転車を見ることがあってね。その主は安心したのか…
年末前には2日ばかし泊まっていったのか、敷地内の住民がバイクを止めている場所に堂々と止めていたのを見ている。


決してバイクの持ち主が場所を譲ったり貸したわけではない。

自転車の主も、翌朝7時半頃帰宅する夜勤明けのバイクの持ち主に、それとは知らずに昼過ぎまで止めていて、バイクの持ち主は変な場所に止めるしかなかったのだよ。

今はその変な場所にも2階に住む変な住人が、バイクに自転車多分車も持ってるのに、又新たなる大型バイクを置いたことで、とうとう最初のバイクの持ち主は、そこへも置けなくなったというわけだよ。えー

10月に越してきた娘の彼氏?それとも11月に越してきたお隣さん?
だが娘の部屋に出入りする人間は、まだ見たことがない。タイミング合わなくて…


しかしこの2人共が、徒歩で仕事に出かけているのを知っている。

でもそれ以前は赤い自転車は止まることがなかったんだよ。キョロキョロ

そして先日の夜、夜勤に向かうバイクの持ち主が、私の自転車のところまでその赤い自転車を持ってきて、私ともう1台1階のベランダ側に置いている男子の乗る黒い自転車の間にそれを留め置こうとしたんで、ちょっと待ってとそれを阻止したんだ。

「そこに置くとね、とても困るんだよ…」
「何故なら我々の自転車も扱いにくくなるし、すぐ隣には車も止まるし、出入りが難しくなるし雨の日はわざわざ私も他の二人も屋根の外側に出て濡れて階段に向かうことにもなる。」

元々誰のかわからない、ここの住人のものとも言えないものを、そこに置くのは困るとね。

それで私が動かしとくからと、一度受け取り放置自転車の向こう側。
緑の草が生える1階のベランダ前の隣とのブロック塀の元に置いたんだけどね。


いや待てよ!?


そこに置いたらまた出し入れする時に、我々の自転車のハンドルを動かすようになっても元に直さないだろうと、それじゃやっぱり困るはと、同じ大家の不動産物件である隣の2階建てアパートの階段脇。
大家の実家とのブロック塀のところに持っていって、ここへ止めろというような形で置いておいたんだよ。

そして昨日の早朝…、


バイクの夜勤兄さんが出たあと、その赤い自転車は又バイクのあったところに戻されたのかと見てみたら、それはなくて夜勤から帰ってきた兄さんは安心してバイクを元の場所に止めていたんだよ。


ところがだ、ところが嫌な予感がしてたんだが、昨日の朝は無かったのに数時間前の午前1時半頃下に降りてみると、はじめに行ったような場所にその赤い自転車が横付けされて止められていたというわけだよ。

一瞬思った、もしや大家の実家の敷地内にプレハブ建てて、そこで不動産の仕事をしている叔父が、庭へと続く出入り口付近でもあり、邪魔だなと私達の元へ置いた可能性もあるなと、まっ…ここの不動産屋の叔父も大家もそうゆう面倒くさがりなところがあるんでね。


あそこ空いてるからそこでいいかと、あの人間の使い勝手など気にもしないで、わけわからんことをしでかす癖。
そうゆう人達なんで、それもありかなと…
しかし元々の赤い自転車の持ち主がしたとしても不動産屋の叔父だったとしてもだ。
やはりこれを見て腹立たしく思わないわけはない!


しかも常に生活に自転車や車を使って出入りをしている人間がいるというのに、住人でもない人間と思われる自転車の持ち主が、何勝手なことをやらかしてんだよ!!!


で、


午前1時半頃に気づいて真っ先にしたことは、手持ちのスマホも入ったカバンを、自分の自転車のかごの中に置いたままで、その赤い自転車を鍵がかかってるんでね、腰の部分を持ち上げた状態で担ぐようにして、前輪だけを転がし一度アパートの近隣で目につきそうもない場所に移動させたんだよ。(笑)


今はひっそりと暗闇の中にあるはずなんだが、
あんまり腹が立ったんで明日連絡して放置自転車を撤去として、関連業者に連絡しようかとも思ったんだが安くても千円台からのお金がかかる。

そのために車をレンタルして、回収場所に持ち込むのも勿体ない話で、今思ってるのは…ならばと…、近くのマンションの駐輪場に放置してこようかなと、(笑)


もうね、プンプン


ここまできたら頭にきて、勝手なことばかりされてたまるかと、怒り心頭でこちらとしてもとことんやってやろうじゃないかと!




かつてね、この私の駐輪する場所と隣のコンクリートの間にね、2階の高齢爺さんが隣のアパートの仲良くしてた婆さんが、バイクで事故して壊れてしまったバイクを、何を思ったか前進で斜めに突っ込む形で無理やり置いていたんだよ。

勿論50CCのバイクといえども、このスペースにハマれば私は中に入って自分の自転車のロックを解除して、出し入れすることさえ難しいわけで、それで気がついてムカつき、無理やりバイクを手前に引き出すと、コンクリートの道沿いの側面隣に止めて、2日間放置してんだが、一向にそれを元の場所に戻す気配もない。


それでマジックペンで大きく文字を書いて、「隣の一階に住む高齢の女性の方。
このバイクを動かして下さい!でなければ警察に連絡します。」…とね、

そしたら次の日にはもとの自分の部屋の真横に置かれてたんだよ。
そう、この女性にはそこに置く場所がずっとあって、何故わざわざ壊れたからと私のところに持ってきたのか、この婆さんも了解してたとしたらそれは不思議なことで、多分いいカッコしの爺が、勝手に邪魔だろうからと私のとこへ持ってきたのかと…


いやいや、それだって意味がわからん行動だろが?誰かわかる人いたら教えてよ。(笑)
だってこの爺も婆さんも、私が自転車乗ってるの知ってるんだよ。
何でそこへ放置してくるんだよ???
隣のアパートの敷地も広いし、奥とこいっぱいあるのに、怒り


そんなこんなでとにかく変わった人間が多いこのアパート。まともな人はほんとに少ない…限りなく…(笑)

さぁ〜、時刻は深夜3時を回りました。


これから問題の赤い自転車を、一度放置したところから目と鼻の先のマンションの駐輪場まで移動させてきます。(笑)


自転車の主が焦って探す姿が愉快だわ。(笑)
ニヒヒ


私って腹黒でしょ。(笑)


だって昔からじゃないわよ、ここに住んでこの県に住んでから、真面目なだけでは精神的にやられてしまうとこの県の方々に根性叩き込まれて、腹黒くなった結果なんだよ。(笑)

ほんと、真面目に生きてたらやり込められて、自分を壊してしまうから、やられる前にやるしかないって、随分と嫌な人間になりました。(笑)それだけは認めるわ。


じゃ、ちょっと行ってくるわ!ドクロ