食料や水などのストックを全くしてなかったので、食べ物も飲み物もほぼありません。
唯一食パン2枚ほどが調理せず食べられるものとしてありました。
水を確保するために、給水車が来ている役場に行くことにしました。
しかし、水を入れる器がありません。
ペットボトルはあったのですが、蓋がありません。
わたしの地域は蓋とボトルは別けてゴミに出すので、既に分別済みの蓋なしボトルしか無かったのです・・・。
ラップと輪ゴムで即席蓋にし、役場へ行きました。
途中、わたしの職場に寄りました。
課長や部長などか、あわただしく作業をしていました。
事務所の中は見事にぐちゃぐちゃです。
ガラスが割れ、書類が散乱し、スチール、机など、ありとあらゆるものが倒れていました。
電話やネットも繋がらないようでした。
お役にたてずすみませんと上司に謝り、自分の机へ行きました。
わたしの机の上には照明が落ちていました・・・。
地震が勤務中におきていたら・・・とゾッとしました。
今のところ、職員は無事などの状況を知り、少し安心しました。
上司はわたしの身体のことを気にかけてくださり、無理しないでねと仰ってました。
職場を出て、役場へ向かいました。
多くの人が水をもらいに来ていました。
わたしは重たいものが持てないので、夫に水を汲んできてもらいました。
一息ついて、一時間前に水をいれておいたご飯を食べました。
正直あまり美味しいものではありませんでした。
でも、次にいつごはんが食べれるかわかりません。
町のスーパーやコンビニはもちろんやっていません。
いつも当たり前だったことがあの地震で一変してしまいました。