失敗だらけのせどら～ですｗ
昨日のお話なのですが、amazonで本が売れました。
自己発送をメインとしている私は、売れてから欠品に気づく確立が高いです。
一種の病気ですので、治らないと思いますｗ
1冊が書き込み もう一冊が内部のヨレ
書き込みについては、今まで2回ほどわかっていて発送して勝負した経験があります。
そのときは2回ともクレームはきませんでした。
ちなみに1円本。
しかしビクビクしながら商売するのも嫌な者でですよね。
今回の商品は、配送料金合わせて600円程の商品・・
昨日、探しにいきました。
ちなみにこの本です。
ここの出版社は、鉄板多いので必須
 |
もう1つの鉄板出版社は、アスコム
画像の商品は、前はもっとおいしかったです。現在出品者数増えてますね。
ここの出版社は、
単行本でおいしい商品多いなって思ってたまたま新書もおいしんだなって
気づきました。
 |
話がそれそうなので、昨日の探すたびのお話をしたいと思います。
1店舗目地元店を攻め、ない・・・
ここでふと脳裏に浮かんだことがありました。
「この新書探してもねえようなきがする」この時、拒絶反応が店舗でありました。
8月26日（月曜日）
18：00 A店 埼玉遠征を決行する
19：00 遠征B店 到着 19：30 退室
20：00 Ｃ店到着 山のフドウ店員さんに会釈をしたところシカト 20：30 退室 新書1つ計算してない。
21：00 Ｄ店到着 22：00 退室
23：00 Ｅ店到着 23：30 退室
00：10 Ｆ点到着 0：45 退室
帰りは大雨のため、まったく前が見えない状況で帰宅。
1：30 PC立ち上げる 書き込みの新書を消しゴムでがんばるがまったく駄目。
1：45 amazonサイトで値段を確認する。「探すの諦めて買ったほうが早くないか！」
お急ぎ便一ヶ月無料ですよ～の記載を見る。へえ～いい機会だから買ってみるか。
新書を新品で購入する。2：00
ヨレのもう1冊も買うか。商品を検索すると、出品者の数が多い。
ＦＢＡで選ぼう。
そこであることに気づいた。
はじめて購入者になってみて思ったことだが、出品コメントは大事だって事だ。
数が多い出品者の中で、例えば
■見た目きれい・概ね良好 評価数 800 価格 450円
■コンディションガイドライン参照お願いします。 評価数11700 480円
■外観に若干のスレと使用感がございます。
書き込み、汚れ、ヤケ、ページ折れ、開き癖などはございません。 新規 500円
結局1番下の方なら、状態良いかもって気持ちで購入する。
3：00 お急ぎ便の速さを楽しみに待つため就寝
14時 起床 財宝の水を一杯のみどうなってるか、配送状況を見る
ふむふむ yamato 「クロネコさんでくるのか」ワクワクしながら待つ。
14：30 自分の自己発送用のメールを見る。
「遅いのでキャンセルします」なんだこのメールと思い返信を済ませる
入念にストレッチをして、20ほどの梱包をつくりあげる。
17：00 発送分終了
あれ俺のお急ぎ便いつくるんだ・・・
問い合わせを見ると、向かっているとの反映がある。
18：00 ヤマト配達員到着
商品を開封して、自分のミスをありがとうとの気持ちで商品を眺める。
