さ「お前拍手するなよ、埃出るから。たまに洗濯しろ。」(-з-)
さ「書初めからやな。まんま書けるのか?目標書くねんぞ。」
まんまちゃんは、『大金』
さ「前から言ってるからな。大金は大き過ぎるから小金にしとけ。」
さんまさんは、『上っ面』v(^-^)v
小泉今日子さん、飯島直子さん登場。
さ「今日綺麗な2人で。飲みのもは?」
小「お茶を」
飯「アイスコーヒー」
飲み始めるも、
飯「薄い。コーヒーの香りだけする。」(・ε・)
さんまさんが、立って何か持ってくる。
さ「お客さんやからな((o(-゛-;)これで、誤魔化したらええやない
ですか。」
おそらく、クリームやシロップを渡したのだと思います。
さ「(飯島から)メール来るんですよ。俺も疑問形で返すのに、
1週間返って来ない。それに、『元気~ヤリチン』て来るんです
よ。」σ(^_^;)
飯「お正月なんだから」(;^_^A
小「でも、私には優しいですよ。」
さ「先輩だからですよ。元不良やから、縦社会ちゃんとしてるん
や。」o(^-^)o
小泉さんは、イジリー岡田さんのデビュー、笑いの道へ転進の
きっかけだったそうです。
さ「飯島もそうやわ。人の人生変えているわ。『一休み♪』って(C
M)。」
飯「そんな事ないよ」(*゚ー゚)ゞ
さ「あれで、頑張ろうと思った人いるよ。」(^ε^)♪
小「私も頑張ろうと思った。癒された。」o(^▽^)o
飯「そんな事ないですよ。あれは。」f^_^;
さ「敬語でしゃべっている」( ̄□ ̄;)
飯「ちゃんとしゃべれますよ」
さ「俺に、普段そうやないとあかんねん。」(`×´)
飯「差別…。違う、区別してるの。」
さ「最初に出たのが差別って」(^^ゞ
お土産は、カレーでした。
小「ちょっとこれ、開けていて下さい。その間にさせてもらいます
ので。」
番組宣伝をする、小泉さん。
さんまさんは、言われた通り、お土産を見ています。
飯「ちょっと聞いてるの!?キョンキョンしゃべっているのに。」
さ「開けろ言ったり、聞け言ったり。どうぞ、続けて下さい。」
新番組が、恋の話だと言う事で、
さ「(飯島は)毎日、彼が花束マンションに持って来ているのに、
嬉しい思わないの。『事故現場じゃね~っての』て。」( ´艸`)
さ「これでモテるんやよね。この前も、山本アナウンサー好き
やって告白して。あの後、食事行ったんか?」
飯「行ってない」
さ「なんでや。行ってやれよ、1回。」(-з-)
飯「2人で?3人にしよ。」
さ「また俺も?」(・ε・)
飯島さんが座っている、ソファーを見て、
さ「何か落ちたよ」
飯「あ、黒柳さん来ると思って仕込んできたの。」
さ「ゲストばらすなよ。ゲスト来て、客席ワ~てなるのが、ええ
やろ。」(`×´)
飯「知らない事にしておいて」
チャイムが鳴り、
さ「はい」
黒柳徹子さんが、ドレスで登場。
観客「可愛い」
黒「これ、お土産を。」
お土産は、大きなケーキでした。
さ「なんて格好してるんですか」σ(^_^;)
黒「さんまさんのお家、派手だってお聞きしたので。」
さ「飲み物は?」
黒「シャーリーテンプルを」
さ「お酒?」
さんまさんが、見つけて持って来ます。
黒「それシャーリーテンプルじゃないでしょ。赤いのよ。それウイ
スキーじゃないの?」
さ「今日みんな薄いんです」(;^_^A
飯「コーヒーも薄いんですよ」(`×´)
黒「ここの家、全て薄いのね。」(・ε・)
さ「ついでに、幸も薄いんです。」(^^ゞ
黒柳さん手作りの、ビスケットのケーキを食べる事に。
「ベストテン」では、有名だったそうです。
小・飯「美味しい」(o^-')b
さ「それはあれへんわ」
観客「わ~」
さ「黒柳さんが作って来て、美味しいやなんて。そんなわけな
いわ。」
一口食べて、
さ「ほんまや」(*^o^*)
さかなクンが「徹子の部屋」に出演し、大変な扱いをされた事を、
嬉しそうに話すさんまさん。
さ「村上ショージもお世話になりまして、あんな紹介されると
は思っていなかったようで、『スベり芸を開発された』て。あの
人、なんも開発していない。」(^^ゞ
黒「そう、あの方スベると言われていたので、それをされた方
かと思って。ネタをされた後に、もう1回していただいたりして。」
さ「すいません、そろそろキョンキョンと飯島、帰らないといけ
ないんです。」
黒「そうなの?」
さ「あの、アメをいただけるって。」
黒「あれは玉ネギの頭の時でないと、(髪の中を探し)1個あり
ました。」
飯「わ~、黒柳さん、これお返しで。」(≧▽≦)
仕込んであった、アメを渡せて、喜ぶ飯島さん。
さ「すいません、20年振りの2ショットですよね。」
黒「出させていただいて」o(^-^)o
さ「お元気ですよね」
黒「あなた疲れないですよね」
さ「その言葉、そっくりお返しします。」
黒「私、あなたみたいに倒れないものね、笑わない。」
さ「私も、さかなクンほっとかないですもん。」( ´艸`)
黒「私、寛平さんも出ていただいた時、『かいい~の』て仰って、
わからなかったので、は?と言ってしまって。」
さ「気の弱い人間やったら、自殺してますよ。よく私の仲間、苛め
てくれましたね。」(*^o^*)
黒「その笑い方、どうやってされるの?」
さ「初めからこれでしたから。でも、歳とったらやめようと思って
います。餅を食べている最中、テレビで面白い事あったら、喉に
詰まらせてしまうので。」
さ「(そうなったら)おそらく、孤独死。」σ(^_^;)
黒「その時は、背中真っ直ぐにして、叩いてもらえばいいのよ。」
さ「叩いてくれる相手がいないです」
黒「お1人?まあ、なんでしょうね。」
さ「もし、結婚したらどうなるんでしょうね?」
黒「私とあなたが?それはあなた幸せよ。」(^_^)v
黒「でも、あなた子供いるでしょ。」
さ「僕はそうですね。黒柳さんは、犬も飼っていないんですか?」
黒「私はAIBO。これがおりこうさん。コンピューターで入れてない
事も出来るの。怖い時に、しっぽを脚の間に入れるのは、出来な
いという事で、(プログラムでは)上か下にしたの。それで、私の
AIBOがおりこうだって話題になって、作った会社に連れて行った
時、しっぽを間に入れていて、会議になったの。」
さ「それは、黒柳さんの呪いが入って!?」
チャイムが鳴り、ビビる大木さん、ますだおかだ・岡田さん登場。
黒「この方、服が派手でしょ。だから近づけないで。」
ビ「この前も言われたんですよ。声大きいからって。」ヽ(;´ω`)ノ
さ「黒柳さんに嫌われてる2人なんか」(^▽^;)
黒柳さんの、過去の話で、さ「王助監督の時、王助(おうすけ)監督と思っていたの有名で
すよ。」( ´艸`)
黒「それはデマ」
さ「デマじゃないですよ。有名ですよ。」
黒「違います。あれ、桜美林が有名になった時、それ聞いていた
から、王さんの名前ビリンだと思っていたんです。」f^_^;
最近では、黒「藤田まことさんを偲ぶ会に行った時に、てなもんや三度笠を
初めて見たの。私、同じ時間に生放送だったから。そこで、『あた
り前田のクラッカー!』てされて、私笑ったの。でも、誰も笑わな
かったの。みんな見てるから、笑ったりしないんですね。」
さ「お葬式だからじゃないですか」
黒「偲ぶ会です」
黒柳さんが考案した、新しい野球ルールの話になり、
黒「あれ、走る方向決まっているでしょ。でも、どっちに行くかわ
からない方が面白いと思うの。初めに立ったバッターは、好きな
方に走ってよくて、次のバッターは、最初の人と同じ方向に走る
のね。その話を、板東さんは『くだらないな』て。」(`×´)
さ「あの板東さんに言われた」
黒「長嶋さんだけ、『面白いですね』と言ってくれたんです。」
黒「あの方(板東さん)、私に、『お母さん、それはくだらない。』
て、言ったんです。だから、私こんな息子産んだ事ないって
言ったんです。」(`・ω・´)
ビ「あんな息子大変ですね」ヽ(;´ω`)ノ
黒「クイズ(番組)で、お母さんお母さんて言うのよ。」(`×´)
長寿番組をしている2人なので、今度は、さんまさんが「徹子の
部屋」に出演してほしいと言う話になり、さんまさん快諾。
黒「ごめんなさいね、2人(大木さん、岡田さん)もなのに、さんま
さんばかりお願いしてしまって。」m(_ _ )m
岡「大丈夫です、僕らもわかってますから。若手だったら、俺達
もって言いますけど、そこは大人の流れでおとなしくしてました
から。」f^_^;
大木さんと岡田さんからのお土産は、お守りのような人形でした。
さんまさんは、恋愛。
黒柳さんは、長寿。
黒「これ以上長く生きなくていんじゃないかて、言いたかったで
しょ?」(・ε・)
さ「もう、ええでしょ?」( ´艸`)
その後、大木さんが、チンパンジーの声をした番組の話から
動物談義へ。
大木さんと岡田は、常に黒柳さんの味方で、話が続きました。
②へ続きます。