うさたの倉庫 -37ページ目

うさたの倉庫

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口の中が甘い…。

鼻 血が出そう。

口内のチョ コレートを全てを舐めとるように、
絡まる舌が弾力を味わい、唾 液の立てる音が鼓膜に響いて、

こんなの、キスだけで済むわけが無い。





片手にケーキの皿を持って、
縺れるみたいにベッドに雅紀を倒した。

「ちょっ…しょ、ちゃん…」

キスでもう硬くなったソコに俺のを押し付けるように跨がって、
片手に持ったチョ コレートケーキを指で掬って舐めてみる。

「甘…」


「しょぉ…ちゃん…」

ちょっと俺の行動がわからなくて不安そうな雅紀の声。

「大丈夫…、雅紀が気持ち良くなることしかしないから」


「ぅん…」

ニットの裾を捲り上げ、シーツに置いたチョ コレートケー キからチョコを掌にとり、綺麗についた腹筋をたどる。

「ん…っ」


自分がつけたチョコレートの後からすぐに舌で舐めとると、

「ケーキ…そんなふうにしちゃ…ダメ…」

舌足らずな可愛い声が聞こえた。





早く…突き上げてぇ



「は…ぁ…」

もっと…。

揺れる腰を押さえて、ジーパンを下ろし
硬くなった熱にチョコレートの絡む指を絡めた。

「あぁ…っ、…ゃ…」

握りこみ、上下させると…


ヤバい…。


濃厚なチョコレートが、

雅紀の熱で溶けて…甘く、香る。



「雅紀…、チョコレートの香りって」

耳の中に舌を入れ、
掌で身体中をまさぐり、どこもかしこもチョコレートの香りをつける。


顔に着いたチョコレートも舐めとった。



「集中力や記憶力を増すんだっ、…て」



「…ほん…と?」

涙を溜めた、
俺を疑う事の無い瞳をむけて聞かれると、

ちょっと…俺も言葉に詰まる。



「ほんと…」

詳しく聞かれても困るから、
俺は握りこむ手に力をいれた。

「あっ…」

「チョコレートケー キ…あげるから…」




「もっと…乱れて」