以前のホテル客室は17階だったので、お部屋で蚊を見かけることはありませんでした。

 

今滞在しているところはお庭が楽園で、部屋は茂った緑の真ん中にあり、到着した時点では窓やドアが開放されていました。

 

 

 

もちろん蚊が沢山潜んでいるであろうことは覚悟していましたが、十畳ほどの部屋で蚊取りマットをつけて置いて5,6時間経っても黒いちいさなblood suckersを時折見かけて恐怖におののきました。もやもや

 

キッチン、トイレ、シャワーはベッドのある寝室部分とはガラス戸で隔てた間取りになっているので、最初の夜はそのガラス戸を締めて寝室に蚊取りマットを置き、クーラーを24度ほどに設定してタオルケットを被って眠りました。

 

室外の気温は夜でも28度とか。

 

朝、白いタイルの床に落ちている蚊の死骸を14匹数えました。

ごめんね~お願い

 

耳たぶと手の甲を噛まれたような気がしますが、14匹にやられていたら、と思うとゾッとします。

その後、一つしか持ってない蚊取りマットを持って、ガラス戸の向こう、キッチン、トイレに行ったり、裸で無防備な状態でシャワーしている最中に蚊を発見したために急いでシャンプーしてシャワーを飛び出したり、気の許せぬ状態が続いています。

 

2日めの朝、新たに7匹死んでました。確認できた死骸は合計21匹!ムカムカ

 

蚊に噛まれても痒くなければ、自覚症状がなければ、病原菌をもらう恐れが無いなら、別に少量の血液が減るくらい構わないけど。

噛まれた後にもう我慢のできない痒さがあちこちで起こるのは耐えられません。

 

 

2013年に とあるベンチャー企業が、これを貼ると48時間はあなたの存在が蚊に見えなくなります、というパッチ製品を考案しました。

 

その頃私はヨセミテ国立公園にほとんど毎週末キャンプしてロッククライミングに出かけていたのでこれは便利そうだ、とばかりに飛びついてそのベンチャー企業がKiteパッチを大量生産するための資金調達のためプロモーションに参加しました。

 

いろんな先付け売買・投資パッケージがあったけれど、私は一番安価なもの、35ドル払うとパッチを自分用に10枚もらえて、同時に10枚のパッチを蚊がマラリアなどの原因になっているアフリカなどの地域に寄付するというのを選びました。

 

ビル・ゲイツ財団もNational Health Instituteも後押ししているとの触れ込みでしたが、製品の出荷は毎年延ばされて、あれから4年半も経た今月になって、「後60日で大量出荷する見込みですが、コピー製品が出回って苦戦しているのでもっと金くれ」みたいな内容のメールが来ました。

 

 

真顔 真顔

 

うーん、私はそのコピー製品がちゃんと機能するなら、それでいいから早く効果的な商品をちょうだい、って気分。

 

 

 

シリコンバレー、ベイエリアでは新しい商品とサービスが続々派生しますが、UberとかAirbnbの大成功した会社の影にはたくさん実らない企業もあります。 早めにごっそり投資して財産を膨らませた人々もいれば、こうしてちまちまとお金を失った人もいてる。。。ドクロ

 

投資は痛くも痒くもない金額ならいいけど、って言うからね。

 

痒い!あせる

 

 

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