働き者のルームメートが「売り上げに対してのボーナスをもらったことと、やっと去年の税金申告を終えていくばくかの返金を得られることでキャッシュが入ったので、ベーグルおごるよ。Let's go.」という。
 
そこまでして私におごりたいのかい?けどベーグルぽっち?まあ朝の時間を過ごす相手が欲しいのかもね、よしよしウインクとお供してやってきましたのは、Authentic Bagel Company
 
ジャックロンドンスクエアの近く。
 
時間的にベーグルタイムらしくお店の表でも中でも、注文したものを待っている人がちらほら。私はベーグルを専門店で食べるの久しぶりだから楽しみ!チュー
 

 

リタイヤした撹拌機はプランター替わり。
 
ベーグルとかベーカリーでキュイジーヌがはっきりしてるときにはそれなりのこだわりで期待を持っちゃう。たまたま店番してる人たちはバイトだったりで、プライド持って接客しようと思ってもいない人たちだったりする可能性も高いのにね。
 
大きなカウンター席の向こうの棚上段に見えるクックブック。こういうの見るとおお、沢山本読んで勉強したんだなと安心するほうですか?私は誰が読んで誰がここに本を積み上げて埃だらけにして、誰が実際にベーグルとサンド作ってるんだろう、と一応訝ります。爆  笑
 

でここのベーグルは私の求めるもっちりでさっくりなベーグルなのかしら。と待つことしばし。3分ぐらいかな?
 
まずルームメートのウィート・ベーグルでベジタリアン・サンドが登場。手前についてきたのはベーグルをスライス、塩・胡椒してベイクドされたベーグルチップス。
 

野菜ぎっしりで滋味豊で美味しい、とはルーミーの言葉。

そして私のeverything bagel のlox sandwich ロックスサンド。
スモークドサーモンに胡瓜、玉ねぎ、トマトの薄切り、クリームチーズを重ねて、ケッパー載せてあります。食材の新鮮なことでは不満なし、しかし、もうすこしトーストしてくれると触感が軽く変わるのになあ、キッチンはこの席からは遠くて見えないね。とぼやきますと、ルームメートが
"They don't want to burn the seeds on your everything bagel, maybe?" 私のベーグルについたもろもろの種を焦がしたくないんだろう、と言います。

その加減の仕方を知っててこそプロなんじゃん。と言い返しながらもゆっくり噛み締めて味わいます。ベーグルって重い手ごたえなりに結構カロリー高いからもっと咀嚼。音譜 私は焼き加減を聞いてくれるベーグル屋か、トースターから出てきたベーグルが客に見える位置にあるよなベーグル屋が好きだと確信しております。その小さな確信をよく噛むように味わう。
 
本当にいいベーグルはトーストしなくてもおいしい、と言い切る人もいるらしいけど、ベイエリアでトーストしないでも美味しいベーグルはどこにあるのかな、とニューヨークでのベーグル事情を知らぬ私はしばしday dreaming of eating a bagel in NYC。

 
ベーグル・ブレックファストの後はサンフランシスコのSFMOMAへ。

Edvard Munchの自画像を中心にした展覧会がお目当て。

 

 
 

 

会場で観る実際の油絵とその写真から発見するものって全然違うけど、どちらも素敵だと思うので、いつもたくさん写真を撮ってしまう私です。照れ

アートのテキストで習った作品もちらほら。

ペイント・絵の具は最小限ぽく控えてあるんだ、と初めて知った彼の作風。

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心動かされる作品が多々ありました。


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去年改装されて大きく広くなったから見て回るの結構エネルギー必要なんだよね。SFMOMA.
 
そんなんありなカップルもいました。ヘッドホーンで自分の演奏するギターを聞きながら見て回るやつ。日本でもあり?ニコニコ
 
皆さんも素敵な週末をお過ごしあれ。ドキドキ