娘の体力が心配なのと、トップと名のつくものには縁がないので、

トップレベル模試は申し込みませんでした。

 

 

が、

その後塾内でトップレベル模試結果の発表があり、

 

娘「そんなテストがあるの、知らなかった!

テスト受けたかった!難しい問題やりたかったよ!」

と、なじられました。

(母独断でごめん。)

 

 

次があれば、必ず申し込む約束をしました。

せめてトップレベル講座は受けさせてあげられたらなぁ、、と思いつつ。

 

 

が、

偶然目にしたXで、3月の組分けテストの結果次第でも、

トップレベル講座は受講出来るとのこと!

(どんだけトップと名のつくものに疎いんだ。)

 

 

ちゃんと書いてある滝汗

 

 

本人はめちゃやる気なので、

ひとまず4〜7月まで申し込んでみました。

 

ちなみにNN桜蔭校はもう7月まで満了!NN開成校も一部満了。

みんな本気度すごいな指差し

 

 

 

さて、

娘が主張する「難しい問題」というのは、

思考系問題かな?と最近になって分かりました。

 

 

例えば、読売こども新聞で連載されている入試過去問。

 

こういうの、大好き!

※2023年、富士見第1回の最後の大問。

 

 

母(指折り数え、読み上げ解き。)

 

娘「ママ、これ数え上げなくても植木算の考え方ですぐ解けるよ!」

 

夫「パパは式を立ててみたよ。」

 

娘「パパ凄い!分かりやすい!」

 

母、置いてきぼり、、、。

 

 

我が家で1番頭が悪いのは、ワタシです不安

(小学校の教員なんてそんなもんよ!)

 

 

という訳で、

恐らく神童ばかりのトップレベル講座だと思いますが、

我が子なりに楽しんで来れたらいいなぁ。