都内探訪 ①の続き | アキラくんの匣

アキラくんの匣

~感じる生き方したいよね~

NHKのブラタモリが再開すると報告して心待ちにしておりましたが、いつになっても始まらないので調べてみましたら 4月からでした(●´ω`●)ゞ

 

関係ないですが “ならば” と前回の都内探訪① の続きを~。

 

続きなので探訪した日は同日の昨年の9月になります。

 

 

まずは

 

撮影ポイントは前回の旧東京国際郵便局からさほど遠くなく 東京駅も近いです。

 

前回もお話ししましたが このポイントも以前配達していたコースの途中になります。

で、この交差点で信号待ちになるといつも思わず見上げてしまう お気に入りの景観でした。

 

建物自体に特徴があるわけではなく あくまでこの真下の交差点からの眺めに魅力を感じます^^

 

ずっとオフィスビルだと思っていたこの建物、地図で見てみると 《ホテル メトロポリタン 丸の内》とありました^^;

 

 

 

次もやはり 近いのですが大手門から永代通りに入ったところになります。

 

 

 

先ほどのポイントとは逆回り(大概帰り道)でこの道を通っていたのですが、それ以前には感じた事はなかったのですか 3年程前からこの辺りのビルの建て替えなどが目立つようになって ある時大手門を右折してこの永代通りを走った時に “なんか映画で観たニューヨークの様な景観だなぁ” と思っちゃいました。

 

この日は知らなかったのですが、大手門交差点からこの先の交差点まで自動車の通行止めになっていたので、普段ではなかなか撮れないアングルで写す事が出来ました音譜

 

 

この千代田区のスポットから少し離れた墨田区に移動します。


両国国技館から歩いて1,2分の所にあるのが この旧安田庭園&両国公会堂です

 

財閥の安田善次郎氏が所有していた事から旧安田庭園とされていますが、元は常陸国笠間藩主本庄因幡守宗資により元禄年間(1688~1703)に築造されたと伝えられています。

後に旧備前岡山藩主池田侯の邸を経て安田氏の所有になりましたが、没後大正11年に東京市に寄贈されました。

 

この庭園の池には隅田川の水を引いた汐入回遊式庭園とされていましたが現在は貯水タンクからポンプにて人工的に汐入を再現しているそうです。

 

と庭園の話を長々してしまいましたが、 上の庭園画像をご覧になってお気づきだと思いますが 庭園には不釣り合いなドームの建物…これが主題の両国公会堂になります。

 

この建物は東京市に寄贈後大正12年に起きた関東大震災の復興事業の一環として庭園内に大正15年に竣工されました。この時も安田財閥の寄付で建てられたみたいです。

 

パッと見は違和感を感じますが 現地に行くと中々です。

 

森山松之助(1869~1949)という建築家の作品ですが 大正モダンな建物ですね。

 

実はオイラはこの両国公会堂と接点があります得意げ

 

と言うのもウン十年前、東京都美容師免許(国家試験)を受験した際 実技試験の会場だったのがこの両国公会堂でしたよ(たぶんあせる)。

元はそのような使われ方を想定した施設ではないため 当時オイラは違和感を感じたのを覚えています。

 

現在はと言うと平成13年3月31日をもって閉館(休止)されています、寂しい限りです。

昨年何かの番組で内部の取材をされていましたが 雨漏りもあるらしく水が溜まったところがあったり壁が朽ちていたりで湿気でカビの臭いがすると言ってました。

 

建物の表の入り口ですが既に時を止めています。

ここだけでなく 時が止まった所を見ると “以前はこの場所も華やいで 人々が溢れていたんだろうなぁ” と思ってしまいます。

 

現在は東京都から墨田区に移管されていますが 近年取り壊しや建て替えの話が出ているそうです。

 

しかし建物としてのデザイン的魅力や歴史、関東大震災の復興事業の象徴としても 残してもらいたい建造物だと思いますなぁ。

 

 

どうですか~ スカイツリータワーとの新旧建物コラボニコニコ

 

 

今回の都内探訪はこれまで~

 

では~◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇