【繁盛店をつくる方法の答え】は意味があるのか? | 心理マーケティングの視点
2018-08-05 23:44:21

【繁盛店をつくる方法の答え】は意味があるのか?

テーマ:教授

36度の中、お熱い二人の幸せの秘めごとを隠し撮りしてしまいました

夏休みは、見る人の角度によって違いがあるものです。

今年も家族を連れて海に行って来ました。

頑張って働き、疲れた体にムチ打って渋滞の中、海まで車を走らせ、家族のわがままを聞いて、文句を言われ、疲労の中また渋滞にはまり、家族は皆寝ています(笑)。

『毎年家族で夏休みなんてステキですね!』

『ありがとうございます、おかげさまで良い夏休みをいただきました』

世の中のお父さん、頑張って!!





最後に正しい答えを7つ書きますが、ガッカリ度300%だということをご了承ください。

このブログでは、具体的な答えは書かないようにしていることはご存知だと思います。

また社内の勉強会でも、時間がかかっても具体的な答えを教えないようにしています。

しかしオープンセミナーに参加したことのある社内勉強会の受講者は、

『答えをバンバン言ってますよね、聞いていてドキドキしました!』

『なんでドキドキするの?』


『だって答えが次から次へと言われているじゃないですか、興奮しちゃいますよ(笑)』

『君だって知っている答えでしょ』

『自分はその答えを知るまでに努力しましたからね。それをいとも簡単に言われてしまうと、なんかイヤですね』



『どうして?、いい復習になるじゃない』

『ライバルに答えを知られたら苦戦するじゃないですか!』


なるほど、彼は答えを知るまでに時間を要したが、ライバルは一瞬にして答えを知ることに成功した。

それが納得できないという話のようです。

その気持ちは分からなくもないですが、事実は異なります。


教育において実績十分な大先輩に『どうしたら育てられるのでしょうか?』という質問をさせていただきました。

『人を育てる秘密を教えていただけないでしょうか?』

すると次のように仰られたのです。

『本当に育てたかったら、教えないことだよ』

『え?』

教えるということは、相手の気づき成長のチャンスを奪うことになるからだよ』

そしてこうも言っておられました。

『もし答えを与え続けたら、自分で考えることをやめ、与えられる答えに依存する人材をつくることにもなるんだよ』

つまり、正しい知識を教えることなど、さほど難しいことではないが、それはマイナスになる場合もあるよ、という意味に受け取れました。

そして、大切なことは
気づきを与える機会をつくることだと理解をしたのです。

その理由は簡単で、結果として現れています。

押し付けられた答えは活用できないが、

自ら気づいた答えは活用できる、

という事実を変えることはできません。


単純化してお話すれば、インパクトの無い情報は忘れやすいものですし、押し付けられたものに重要感は感じないものです。


『あれ?』

『よく考えると不思議だな?』

『気にしてなかったけど、どうして?』

『当たり前だと思ってたけど何かおかしいな?』



そのように考え始めてから、答えを与えられる場合と、

初めから答えを与えられる場合とを比べてください。

どちらが有意でしょうか?


人の認知特性価値観は皆バラバラであるため、一つの
同じ表現(答え)では、伝達力に限界が生じます。

※認知特性
認知特性とは、神経心理学の分野でよく使われる言葉で、ひと言でいうと、「外界からの情報を頭の中で理解したり、整理したり、記憶したり、表現したりする方法」です。
同じことを聞いても、誰もが同じように理解するわけではありません。
同じ結論を持っていても、同じように表現するわけでもありません。
人にはそれぞれ生まれ持った思考や認知の好みがあるのです。



同じ意味を違う角度や価値観(認知特性やパーソナリティーの違いを配慮)などから多彩に表現できることを求められるのが講師業であり、

自分がやれば集客も増客もできるのは当然で(そんなものに価値は無く)、勉強会に参加された多くの方が自分の潜在能力に気づかれ、一人でも多く実力を発揮できるようにするのが講師業だと感じております。



月に1回、3時間の勉強をして、年間36時間です。

これで人生を激変できると思うのならば、バカですね(笑)。

その道の専門能力を身につけるには10,000時間が必要だといわれています。

ということは、年間36時間だとしたら、約278年かかることになり、

年に1回1時間のセミナーに参加した場合、約1万年かかることになりますが、

確実にバカのまま死ねます(笑)。

それも又、幸せの選択ですね。





【繁盛店にする7つの方法】
・経常利益率を高くする
・自己資本比率を高くする
・客単価を上げながら増客する
・減客する行動を減らす
・増客する行動を増やす
・良い顧客を選別して贔屓客にする
・自動業績アップの仕組みをつくる
(数値が出せる人材を育成する)


いうまでもなく一番重要なのは、7番目です。

そして、それを知っている方は80%もいらっしゃいます。

 

 

しかし実践されている方は、そのうちの25%しかいません。

その理由は簡単で、

成果の出るスピードが違う(即効性と遅効性)からです。

しかしその20%においても、気づきを与えて考える人材育成をしている企業は
2%ほどしかありません。

これが教えても伝えても、
本を読ませても、

人が変わらない理由です。

基礎が無い人と、基礎が有る人が、同じ本を読んだらどうなるでしょうか?

同じ学びが得られるでしょうか?

読んだという錯覚から、かえって怪我をすることになりはしないでしょうか?

十分なキャリアを積んだプロ講師が、細心の注意を払い、企業内研修をしていてさえ、認知のズレは発生するのです。

 

 

 

 

企業によっては、基礎を身につけるまでに3年以上かかる場合があります。

 
このような場合、残念ながら長期にわたって成果が出ないため、途中であきらめてしまいます。


残るのは、3年間も勉強したのに無駄だった、という思いだけです。
(現実には36時間程度ですが)

遅効性の施策は、時間に正比例しません。

どこかで閾値を超えると、爆発的に成長するのです。

それだけに、優秀な方でも判断を誤りやすいものだといえます。



次回オープンセミナー
(9月)のテーマは、
『繁盛店にする7つの方法』
にしようかと考えていますが、
いかがでしょうか?




【お知らせ】

https://pachislot-daigaku.com

パチスロ大学で講師をさせていただきます。

 

 

 

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