【専門知識の賞味期限】を意識しなければ人生の致命傷となる! | 心理マーケティングの視点
2018-03-12 02:36:59

【専門知識の賞味期限】を意識しなければ人生の致命傷となる!

テーマ:教授
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これはチョコレートの名門「ゴディバ社」により厳選されたカカオからつくられた、GODIVAチョコレートリキュール
ベースとなる絹のような舌触りのクリームチョコレートが、香ばしいカカオの上品で豊かな香りと、濃厚でまろやかな味わいを生み出すそうです。カクテルベースやデザートのトッピングとして使われるようなので、一度チャレンジしてみたいですね!
これは高知の『播磨屋橋』にあるBARで発見しました。



小学生の男の子が、古美術鑑定家の中島 誠之助さんに、『どうすれば古美術鑑定家になれますか?』という質問をしました。


それに対して誠之助さんは、『今は広く学んでください』ということをアドバイスしていました。


古美術鑑定という職業がら、広範囲な知識が必要なことは分かります。


しかし理由はそれだけでなく、美術という世界観には、人間力が必要ということのようです。


実際に中島 誠之助さんは、鑑定の結果、価値の低いものであっても、その作品の良いところを見つけ、『大事にされてください』などの言葉がけをします。


専門バカ』という言葉がありますが、良い意味では自分の道(商い)に対して造詣(知識や理解)が深いということです。


しかし悪い意味では、何事も自分の道を中心にして捉えるために視野が狭くなってしまうことを意味します。


自分の商いにおける商品知識は、買ってくださるお客様よりも詳しいのが普通です。


そのために努力をするのは当然であり、


同じ商いをする商人よりも詳しいことが一流への道であり、長く繁盛するための条件でさえあります。


ただし、その道の他に何の知識も要らないのかといえば違います。


釣竿をつくる職人が、竹のことしか知らなければ、良い釣竿などつくれません。


寿司の職人が、ネタのことしか知らなければ、人を感動させるような寿司は握れないでしょう。


まして、人間に対する理解が足りない場合、ほとんどの仕事で上手くいきません。


一般的にこのビジネス・スキルを『コミュニケーション能力』と呼んでいます。


素晴らしいシナリオや企画を作れたとしても、それを実行するのは人です。


人が理解して、共感してくれなければ、上手くいかないのは当然のこと。


そのために学ぶ学問に、心理学やマーケティング、行動経済学などがあります。


『良い笑顔』や『感じの良いサービス』があればお客様が増えるのではなく、その目的や意味、目標とする数値を明確にするからこそ成果につながるのです。


専門的なイメージによる判断は『タコツボ化』を起こします。


タコツボ化とは、外界との接触が少なく、自分たちの狭い世界観から物事を判断し、外界からのアドバイスなどをその業界の常識などから受け付けない『視野の狭くなった状態』を表します。


専門性が強度に進むと認知的不協和がおこり、自分たちを正当化し、問題は外界にあると叫び、改革(成長)が進まなくなります。


どうしてもその業界、その商売をしていると、その道の専門知識にばかり気を取られます。


しかしながら、その努力の裏には危険が背中合わせで潜んでいるのです。


ましてこれからは、今ある商売や職業が10年後に有るとは限りません。


専門バカでは、人生の致命傷になりかねないのです。


他人は守ってくれません。


自分を守れるのは、毎日を積み上げ続ける自分だけです。



認知的不協和

人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。

人はこれを解消するために、自身の態度や行動を変更すると考えられている。

有名な例として、イソップ物語の『キツネとすっぱい葡萄』の逸話が知られています。

狐は葡萄を取ろうとしたが取れなかったので、『あの葡萄はすっぱいに違いない』と自分に言い聞かせる、というお話です。


【例】

有名な具体例としては、喫煙があります。

「タバコは肺がんの原因となる」という話を聞いても、簡単には喫煙をやめることができないとします。


そうした場合に、「たばこを吸っていても長生きしている人はいる」

「うちのおじいちゃんはタバコを吸っていたが80歳まで生きた」

「ネイティブ・インディアンはタバコを吸っているが長生きだ」

「たばこよりも交通事故の方が死亡確率は高い」

などといった反論を行うことで、自分の喫煙行動を正当化し、認知要素間の矛盾、つまり不協和状態を緩和させようとするのです。


結局は自分があきらめることのいい訳を探して、自分をみじめな気分にさせないという自己防衛ともいえます。


これでは成長が望めなくても、仕方ありません。


自分が成長できない原因は、外側ではなく、自分の内側にある、ということに気がつく必要性があります。


そうでないと、勉強しても、努力しても、成果を出せず、評価をされず、成長できないという最悪の事態を招くことになるのです。


今ある職業の賞味期限はあと10年。


その時、次のステージに行けるか行けないかの責任は、すべて今の自分にあることを憶えていてください。




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