想い出の涼 | 未知を彷徨う

未知を彷徨う

ブログの説明を入力します。

 

 

30年も前の事でしたが一生

忘れられない爽やかな風に

救われた事がありました。

 

愛鷹山での感じたことのない

猛暑日は身体中から汗が噴き出し

太陽が容赦なく照りつけ意識が

朦朧としてこのままでは危ないと

思ったときでした。

 

近くの木陰で水筒から冷やした

お茶を出し一口飲むと

何処からともなく爽やかな風が

吹いて来ていい知れない清々しさ

あの夏のあの陰涼は

何だったのでしょう?と

一生忘れられなくなりました。

 

熱風漂う猛暑日でも木陰では

さわやかな風が吹いている事も

あるのですね!

 

 

 

娘も孫達もパピーの80歳のお誕生日を

祝った後に東京に帰ったようです。

 

束の間の実家での3連休を楽しんで

帰った様でなによりです。

 

次は夏休みの帰省すでに首長くして

待っているのは私だけかな?

 

面会に来てくれましたが病院のきまりで

会えませんでした。

 

朝食