フルード交換(エア抜き) | 2リットルのCBR

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土曜日は キャリパー清掃 をしたので、


今日は「フルード液」の交換をやりました。




まずはブレーキから!


サイドスタンドでバイクを立てて、ハンドルを左一杯に切ると

リザーバの液面は水平になります



使うのは「HONDA純正 DOT4」です。







面倒なので注射器を使って、汚いフルードを抜いちゃいます。


※全部抜くとエアを噛むので注意です!





透明なチューブを用意して(ホムセンで切り売りしてます)


ブリーダバルブペットボトルを繋ぎます。







各キャリパーのブリーダバルブの位置は以下の通り。


ブラバは前後連動ブレーキなので


ブリーダバルブには、アウターとセンターの2つがあります。


間違えないように!


※右の図はわざとセンターにチューブを掛けてます



あとは、普通のエア抜きと一緒。


① ブレーキレバー握る

② ブリーダバルブ緩める

③ 古いフルードが排出される

※注意※

ブリーダバルブを締める前にレバーを戻すとエアを噛みます。

④ ブリーダバルブを締める

⑤ レバーを戻す


戻したレバーはフニャフニャですが

少し経つと元の硬いタッチに戻ります。

軽くニギニギしたら

①~⑤を繰り返します。




チューブを通るフルードの液体の色が


綺麗な色に変わったら、交換はOK!


あとは、チューブを通過する液体にエアがないかチェックします。

(まぁ、もしエアを噛んでれば

   手ごたえがスポンジーなので分かりますが)




続いて、クラッチです!


クラッチ側はセンスタでバイクを立てます。


そして、ハンドルを右一杯に切ると


リザーバの液面は水平になります。



ブリーダバルブの位置を確認して


10ミリのメガネを掛けて


ブレーキ編で使ったチューブを入れます。


※チューブをセットしてからではメガネは入らないので


最初にメガネを掛けてからチューブをはめましょう!



やり方はブレーキと同じですが


クラッチレバーは”完全に切った状態まで握り”


そこでブリーダバルブを緩めます。


(ブレーキは硬いので完全に握りきれません)




さて、リアブレーキもやりたいところですが


ペダルを踏みながらの作業なので

相棒が居る時にやろうっと。






おまけ編


我がブラックバードは、


リザーバキャップとカウルの間に


数センチしかクリアランスがありません。


従って、一般的なドライバーは入りません。


そこで、コレ↓






後記①


フルード液は


ブレーキよりも、クラッチの方が頻度が高いので


同じ距離を走っていても


クラッチのフルード液の方が劣化が激しいです。



後記②


フルード液は”吸湿性”が高いので


出来れば、一度で使いきりましょう!






明日は会議で遅いけど


明後日は早く帰れそうなので


ブレーキとクラッチのタッチをチェックしに行こう(楽しみ^^)





ブレーキ系統は命に関わる部分なので


人任せにせずに自分でやりましょう!

(”プロに任せよう!” なんてよく書かれてますが)


もし何かあっても自分でやったのなら諦めが付きます(-_-;)



あと、パッドの残量を人から指摘されて気付くなんて


最低最悪です。