こんにちは。
3月中旬にイームズチェアの脚にキャップを付けました。
今回は、2か月弱使用してみての経過をご報告します。
取り付け作業をした時の様子を記事にしていますので、よろしければ先にご覧ください。
こちらのイスです
脚の部分に、イームズチェア専用のキャップを取り付けました。
フェルト部分がはみ出ることもなく、経過は順調です。
イスを引くときも特に違和感なく、スイーッと引けています。
↓これを付けています。
埃がついてますが・・・現在の様子。
厚みも当初と変わっておらず、触った感じもしっかりしてます。
すごく丈夫な感じがします。
今のところ、これに変えてよかったな~と思ってます。
取り付けてまだ2カ月弱なので、今後の経過も報告します!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
先日観た岩井俊二監督の映画、「リップヴァンウィンクルの花嫁」のことを日々思い出しては、あの台詞、ほんとにそう思う、とか、私の場合はもうちょっとこうだけど、わかるなぁ、と思ったり、スルメのように噛みしめています。
Coccoの台詞なんですが、幸せの許容量について。
そのレベルは違うにしても、私も似たような感覚があるので。
いろいろ書こうかと思っていましたが、まだまだ先の公開の地域もあるのと、えらい長文になってしまいそうなのでやめておきます。
映画ではその台詞を言うまでの経緯や心情まではわからないので、原作も読んでみようかなと思っているところです。
久しぶりに岩井監督の映画を観ましたが、私は岩井監督と言えばチャラ主演のPiCNiCとスワロウテイルです。
だもんで、チャラの古い曲を聴きたくなってここ数日よく聴いてます。
大学生の頃大好きでよく聴いていた曲をご紹介します。
よかったら聴いてみてください。
Chara /♪ 愛の自爆装置
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ランキングに参加しています。
こちらをクリックしていただけるとうれしいです。