セガの人気アクションゲームの最新作「龍が如く 見参!」(PS3)の完成発表会が4日開かれ、ゲームに3Dキャラとして登場する松田翔太さんや松方弘樹さん、塚本高史さん、インリン・オブ・ジョイトイさんら豪華キャストが登場し、ゲームをアピールした。

 「龍が如く」シリーズは、新宿・歌舞伎町を思わせる繁華街を舞台に極道の世界を描いたアクションゲームで、これまでも俳優の渡哲也さんと舘ひろしさんら豪華キャストが登場。映画も公開された人気作。新作「龍が如く 見参!」では、舞台を関ケ原の戦い直後の京都・祇園に移し、用心棒をしながら幕府の目を逃れている桐生一馬之介こと宮本武蔵らを中心に、剣に懸ける男たちを描いている。

 松田さんは武蔵の宿敵・佐々木小次郎役、松方さんは武蔵を導く謎の僧として出演。インリンさんは「滝の煩悩」として登場、遊女やくの一、水着姿で“M字開脚”も披露し、修行者たちを誘惑する。ほかに、竹中直人さんや加藤雅也さん、寺島進さんらも出演している。また、主題歌はZEEBRA(ジブラ)さんの「Bushido」、エンディング曲はケツメイシの「ライフ イズ ビューティフル」。

 発表会には、インリンさんがゲームと同じ遊女姿で登場し、得意のセクシーポーズでピール。松方さんは自分にそっくりなキャラを見て、「役者がいらないじゃない」と感心し、「ゲームをやったことはないけど、このゲームは絶対にやってみたい」と絶賛した。ゲームを手掛けた名越稔洋さんは「テーマは『侍の魂、日本人の心』。遊んでもらえると『よかった』と思える作品になっていると思っています」と話した。