痛ましい事件が発生してしまいました。
我がIRTのメンバーでもあり直属の上司が東北道でひき逃げに遭い
犯人は現在も逃走中との事です。
犯人は現在も逃走中との事です。
以下関連記事
2014GWのIRTツーリングは、栃木～山形～東松島での
震災復興ボランティア活動～栃木の行程でした。
震災復興ボランティア活動～栃木の行程でした。
自分は今回のツーリングは見送り。メンバーの中には山形から帰路へ、また
東松島で震災復興ボランティア活動後宿泊又は帰路と数組に分かれてました。
東松島で震災復興ボランティア活動後宿泊又は帰路と数組に分かれてました。
事故に遭ったのは、東松島で震災復興ボランティア活動後帰路に就いた
IRTのメンバー2名。内1名が心無い馬鹿車に跳ね飛ばされたのです。
IRTのメンバー2名。内1名が心無い馬鹿車に跳ね飛ばされたのです。
状況は、ニュースの記事に有る通りオートバイで走行車線を走行中に
追い越し車線から進路変更してきた車に跳ね飛ばされたのですが、
少々状況の補足をします。
追い越し車線から進路変更してきた車に跳ね飛ばされたのですが、
少々状況の補足をします。
オフロード車とゼファー750の2台で走行車線を80Kmで巡航中、
今回被害に遭った私の上司の乗るゼファー750が後方から幅寄せ
して来た白っぽい加害車両に跳ね飛ばされたそうです。
今回被害に遭った私の上司の乗るゼファー750が後方から幅寄せ
して来た白っぽい加害車両に跳ね飛ばされたそうです。
加害車両はそのまま逃走。
見知らぬ人が追いかけてとあるI.CのETCレーン迄
追い詰めたそうですが、逃げられてしまったようです。
追い詰めたそうですが、逃げられてしまったようです。
跳ねられた上司は一時危篤状態だったとの事でしたが、
持ち前の精神力で何とか峠を越えたそうです。
事故翌日、残ったIRTメンバーが病院に駆けつけるも面会謝絶、
今は意識も戻ったそうですが、重度のの後遺症が心配される程の
重症だそうです。
持ち前の精神力で何とか峠を越えたそうです。
事故翌日、残ったIRTメンバーが病院に駆けつけるも面会謝絶、
今は意識も戻ったそうですが、重度のの後遺症が心配される程の
重症だそうです。
自分の上司と云うより、同じライダーそしてIRTのメンバーとして
一日も早く犯人が逮捕される事を願うばかりです。
一日も早く犯人が逮捕される事を願うばかりです。
また。この場をお借りして大変恐縮ではありますが、目撃された方でこの記事を
読んで頂けてる方がいらっしゃれば、どんな些細な情報でも提供して頂ければ幸いです。
読んで頂けてる方がいらっしゃれば、どんな些細な情報でも提供して頂ければ幸いです。
もし、加害者が読んでたら？一日も早く自首して下さい。
以上、私からのお願いでした。
本当は、犯人に言いたい事は山ほどある･･･気持ちを押し殺すのも大変だ。