ワクチン信仰の世紀
ワクチン信仰の自由
は
言論統制のある西側
でも
最後まで残るでしょう
さて
新型コロナワクチン接種
タダも今月末まで
でも
もう1億人には
届かないようです
ただ・・・
疾病Xが出たら
また
ワクチン接種しますねぇ
🇺🇸宗主国の惨状🇺🇸
ニューヨークの地下鉄駅には
1000人以上の州兵や州警察らが配備されている
もちろん
犯罪激化のため💩
「文藝春秋」編集部より
帯状疱疹
リウマチ
血管系障害
心筋炎……
「コロナワクチン後遺症」
驚愕の調査結果を
京大名誉教授が発表
京都大学名誉教授の福島雅典氏が
新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、
月刊「文藝春秋」4月号で発表した。
福島氏は2023年6月、
「ワクチン問題研究会」という
学術団体を有志の医師らと立ち上げ、
ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」
の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。
世界中の論文のデータベース化、
症例データベースの構築、
検査方法の開発、
治療方法の確立だ。
コロナワクチンの副作用の出方は前例がない
《まず、
ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、
お示ししましょう。
次頁の表は、
ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、
2021年12月から2023年11月までの2年間に、
国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です
(開催学会数134、演題数447)。
計201疾患に上り、
あらゆる体内組織で発症しています。
世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、
パターンが決まっておらず、
全身に起こる、
しかも
複数の疾患が同時に起こることもある
というものでした。
こんな副作用の出方は前例がない、
というのが医師としての率直な感想です。
私の専門のがんで言うと、
抗がん剤は副作用の嵐ではありますが、
そのパターンは決まっているからです。
「血栓症」とつく疾患が上位にランクイン
ワクチンによる副作用の上位10疾患は、
(1)血小板減少(557)、
(2)頭痛(455)、
(3)心筋炎(344)、
(4)血小板減少を伴う血栓症(328)、
(5)深部静脈血栓症(241)、
(6)ギラン・バレー症候群(143)、
(6)静脈洞血栓症(143)、
(8)アナフィラキシー(140)、
(9)リンパ節腫大(132)、
(10)血管炎(129)
でした
(後ろのカッコ内の数字は世界中の論文での報告数)。
血栓症とつく疾患が
三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。
これが比較的初期のワクチン接種後症候群の傾向です。
接種から長期間経過して判明する新規症例は
含まれていないことに注意が必要です。》
なぜワクチンが様々な健康被害を生むのか
厚労省のデータを元に、
ファイザー社製ワクチン接種後の死因を円グラフにすると、
死因上位は、
(1)血管系障害、
(2)心臓障害、
(3)状態悪化、
(4)肺炎、
(5)その他、と血管系障害と心臓障害だけで
半数近くを占めるという。
これは接種開始から数カ月間の時期でも、
翌年までのデータでも、
死因の順序も割合もほぼ一致した。
なぜ、
ワクチンが様々な健康被害を生むのか。
このワクチンが生体内で生成する
スパイクタンパク質による副作用について、
福島氏は説明する。
《ワクチンの目的である
人為的な抗体を作り出そうとしたら、
mRNAが厚労省の言うように
数分で壊れてしまっては役立ちません。
ですから
ワクチンのmRNAは、
化学構造を改変して壊れにくくしてあります。
さらに
それを脂質の膜=脂質ナノ粒子で包むことによって、
いっそう壊れにくくしてあります。
mRNAを壊れにくくしたことは生命原理に反する
それがいつ壊れるのか。
この問いに答えることは、誰にもできないでしょう。
接種後少なくとも2週間は血中に
とどまっていたとする論文もありますし、
スパイクタンパク質が3、4カ月後に検出された
とするデータもあります。
細胞内にmRNAが安定的な形で残っているとか、
DNAに組み込まれているといった可能性も考えられますし、
どれくらい経過すれば安全だとは、
現時点では断言できません。
私が言えるのは、
mRNAをあえて壊れにくくしたこと自体が
生命原理に反している、
ということです。
mRNAワクチンは
人工的に改変・安定化されたmRNAを
脂質ナノ粒子に包みこんで投与する点が革新的とはいえ、
コロナワクチン以前の臨床試験が
すべて失敗に終わっており、
危険であると以前から指摘されていました。
それゆえ実用化には慎重な声が多かったのです。
血管系障害と心臓障害は、
ワクチン接種後
ほぼあらゆる人の体内で起きているのではないか。
ワクチンを打った後に筋肉痛や発熱が起きやすいのも、
広い意味での血管炎と捉えると理解できます。
程度が軽ければ、
本人が自覚しないうちに治るケースもあるでしょう。
リウマチや皮膚筋炎などの自己免疫疾患が多発
血管以外でも、
異物であるスパイクタンパク質が
どんどん産生されれば、
自己免疫反応が起きます。
スパイクタンパク質を産生する自身の細胞を
免疫が攻撃することによって、
非常に激しい炎症が起きたり、
組織損傷を引き起こしたりする可能性が出てきます。
リウマチや皮膚筋炎といった
自己免疫疾患が多発しているのは、
これが原因でしょう。
また、
スパイクタンパク質との戦いを続けているうちに、
体に備わっていた免疫機能が低下します。
その結果生じる副作用の一例が、
帯状疱疹だとみられます。
国は帯状疱疹ワクチンで予防するよう推奨していますが、
帯状疱疹には特有の症状がありますから、
早期発見を推奨して標準治療で治す方が
適切ではないかと私は思います。》
行政文書開示請求書を厚労省に提出
さらに福島氏が懸念しているのが、がんだ。
厚労省のデータを元に、
がん種別に年齢調整死亡率を月単位で算出。
それを棒グラフにして、
月毎のワクチン接種者数の折れ線グラフと重ねると、
ワクチン接種後のタイミングで
明確に死亡率が上がっているがんが複数あった。
最も増加したのが、
血液のがんである白血病。
また、
乳がん、
卵巣がん
も同様だ。
福島氏の指摘を厚労省は真摯に受け止め、
対策を練るべきだが……。
《私は2022年8月、
感染者について、
ワクチン接種者と未接種者における
重症化率と致死率のデータを開示すべきだ
という行政文書開示請求書を厚労省に提出しました。
ですが、
待たされた末に届いたのは、
不開示決定通知書でした。》
《私のことを“反ワク”と呼ぶ人がいるのは承知していますが、
バカバカしい話です。
科学者であれば
ワクチンへの賛否という主観を交えず、
あるがままに事象を見るべきです。
事実に目を瞑って
「ワクチンは安全なんだ」
と妄信するのはいわば
“ワクチン信仰”でしかありません。
体内で起きる現象は、
医学の対象となるもので、
信じるか信じないかという
宗教論争にするのは間違っている
のではないでしょうか。》
他にも、
新型ヤコブ病や心筋融解などの
驚くべき症例も採り上げている
福島氏の論考
「コロナワクチン後遺症の真実」は、
3月8日発売の
文藝春秋4月号(電子版では3月7日に先行公開)に
16ページにわたって掲載される。
福島氏による免疫力をこれ以上落とさないための、
食事、運動、睡眠、心のあり方の管理
についての指導についても触れている。
以上
福島先生
お疲れ様です
65歳未満だと
10人のうち
9人は非接種
ワクチン信仰は
ご自由に
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いまだに
新型コロナワクチンで
自己免疫疾患が起きないと言う
医者や公務員に贈る
コロナワクチン接種後皮膚筋炎症例
👇
新型コロナワクチン接種後
他ワクチンを凌駕する
新型コロナワクチン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🇯🇵発の貴重な論文
ヘボコロナワクチンで
コロナ後遺症なんて防げない
There was no significant association
between
vaccination history
and
post-COVID symptoms.
冷静に考えてみても
ウソっぱちだらけの
新型コロナワクチンにより
コロナ感染後遺症の発症なんて
抑制できるハズがないでしょう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
モデルナの御乱心
mRNA製剤およびワクチンにおける
毒性リスク軽減戦略
この論文の意義は
モデルナ社員による
かつ
mRNAワクチンは毒である
と言及した点
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コロナワクチンを世界に
天下り天国
🇺🇸FDA🇺🇸‼️
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🇬🇧首相🇬🇧
被害者へ贈る言葉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
西側のテレビ 新聞なんて
ウクライナ🇺🇦が
10年前から起こしてきた
問題すら報じないのですから
知る由も無し
🇺🇸🇺🇦=正義❓
🇷🇺=悪❓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー