行きたいなーと思っていた「乙女の金沢 春ららら市」 に日曜日に行ってきました。

金沢への配達の帰りに時間があまりなく30分ほどしか寄れずささっとみてきました。


たくさんのお店や作家さんが出ていて気になる物ばかり、しかし時間がないっ。


本当なら天気もいいので子供と日向ぼっこでもしながらお茶をして、

ゆっくりと陶芸をみて、九谷シールの体験するなんてしたいもんですが…。


ぐるっと回るだけで精一杯の中、和紙に目を奪われてしまいました。


宮BOWのお箸を飾るのに和紙が欲しいと思っていたのですが、


意外と売っているところって少なく、これ!っていう和紙に出会えていませんでした。


その作家さんの和紙は思い描いていたような和紙でまさにこれっ!って感じで


春らしい和紙をいただいてきました。きっとお箸に合うはず。


作家さんとのお話もそこそこに帰ってきました。


後で乙女の金沢のホームページで調べてみましたら、石川まゆみさんという作家さんでした。


金沢の二俣町で和紙を作っている数少ない貴重な職人さんみたいです、


今度は、二俣によってゆっくり見たいです。