す横浜市保土ヶ谷区

脳科学メソッドで行動できる・ヤル気になる

かねこピアノ教室です。

 

 

【頭の回転がいい子に育てるポイントはここ】

 

 

 

いつも楽しくレッスンに通って来る幼稚園児さん。

 

 

リズム打ちや、

音符カードを歌いながら

めくることが大好き。


視覚や聴覚、触覚の発達を促しながらの

レッスン続けています。

 

 

 

 

ピアノ導入は、

ゆっくり様子を見ながら

進めていました。

 

そんなある日突然

 

\音階を歌い出しました/



 

数ヶ月前…

ピアノ導入し始めた時

 

「ピアノの低い音がこわ〜い!」

 

と言って

ピアノに触ろうとしませんでした。

 

 

聴力に優れていたり、

いろいろな音に触れて来なかった
大きな音におどろいた経験がった


このような場合、こう言ったケースもあります。



 

 

そこで

 

「小鳥さんのような高い音〜」

「お星さまキラキラ~」

 

と誘いながら、

高い音を弾くことから入っていきました。

 

 

少し慣れてきた頃

 

「2つの黒い鍵盤、仲良しさんを探そう!」

「3つの黒い鍵盤、仲良しさんを探そう!」

 

の声かけに

少しずつ、反応してくれるようになり、

 

低い音も怖がらずに

 

そうーっと

 

音が出せるようになりました。

 

 

グロッケンでは、

ドレミファソラシドを真似っこ。

これは、上手に出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

けれど、


 

私がピアノにキャラクターの鍵盤シートを置き、

 弾いてもらおうとしますが…

 

 

 

 

弾いてくれないばかりか、

鍵盤シートも

ピアノに置こうとしない日が

続いていました。

 

 

「どうしたものか」

思案していました。

 

そんなある日、

 

 

音符を書いたり、

シールを貼ったり、

 

音符カードて歌う活動をしていると、

 



自らキャラクター鍵盤シートを持って

ピアノに向かっていきました。

 

 

 

あら?



鍵盤にシートを置き

「ここであってるかな?」


と言いながら

 

 

 


 

 

ドレミファソラシド
弾き始めました。

 

=======

 

 


 


「すごいね! ○○ちゃん。」

 



低年齢期は、

急に興味を持ち、

進んでやり始めることが、あります。



グロッケンでドレミ~を弾いてみたり、

お歌をうたったり、

リズム打ちをしたり、

音当てをしたり。

 

 

無理にピアノに向かわせず、

この生徒が興味を持つのを待ちました。

 

 

 

特に小さい子供達は、

 

待ってあげる!

 

この姿勢が大切です。

 

焦らず、繰り返し続けながら

待つことで、

これまでインプットし続けて来たことが

アウトプットする瞬間に出会います。

 

 

 ピアノを弾くことだけににこだわらず、

 

見る

聴く

触れる

書く

歌う

 

脳機能の発達を考え、

あらゆる角度からそれらを総動員させ

お子さんを成長させます。

 

 

右脳が著しく発達する幼児期

 

正しい方法でレッスンを続けることで

お子さんがいわゆる

頭のいい子に育ちます。

 

出来ることがどんどん増えます。

 

そばで見ているお母様の殆どが

この瞬間に出会うと

ビックリされ、喜びを隠しきれない表情になります。

 

お子さんのこのような成長を

みたいですよね。

 

かねこピアノ教室では、

お子さん一人一人の成長に合わせた、

レッスンをしております。

 

 

只今無料体験レッスン、受付中です。


空き枠が少なくなっておりますので、

お早めにご連絡ください。

ご希望の方、ご連絡お待ちしております。