なんどもなんどもかいてはけして、かいてはけして・・・。
なかなか、まとまりませんでした。
あおきくんとのつきあい、おもいがつよすぎて、どのことをつたえたらいいのかわかんなくなりました。
にゅうだんとうじから、いまのいままで、そしてこれからもず~っとですが、まとまらないきもちです。
※ずーっとひらがなちょうぶんにつき、ごちゅういを。
でびゅー2ねんめで200あんだたっせいおとこ。あおきくんのじっせきはみなさんごぞんじですよね。
みためはちゃらいけど、1ぽんしんがぶっとくて、おとこぎあって、もくもくとばっとをふってる、わかきめじゃーまえ。
めじゃーにいってからは、きこくのたびにあいさつをしてくれましたね。
そして、ゆうしょうがしたいと、やくるとにふっき。うれしかったな~。
めじゃーをけいけんしてかえってきたあおきくん、なにが1ばんかわったか。
それは、ちーむのみんなとよくはなし、なやみにのる。いっしょになってかんがえ、あどばいすをして、そのひとをひきたたせる。こうやって、ちーむあおきがふえていきました。やんすわたちも、だいせんぱいのふところに、どんどんとびこんで、おしえてもらってるすがた、ほほえましかったな。
そして、かぞくおもいのところもおおくみました。たなばたのおねがいをたんざくにかいてもらうと、かならずおこさまのことかいてましたね。ぶじに、でんしゃをのりついでがっこうにいけますように!ねすごさないように~とかね~。
ここすうねんは、しあいまえにべんちよこで、すとれっちする、あおきくんとかならずおはなしするのがにっかになっていました。
おいしいおみせのおはなし、からだのはなし、たまにしんけんに、ちーむのはなしもしてくれました。ほんにんもるーてぃんとみとめてくれて、たのしかったね。
そのうちに、やんすわたちもいっしょにこのわにはいってきて、すとれっちをはじめ、さらに、やきゅうだんぎで、しあいまえのじゅんびのじゅうようさ、すとれっちのいみ、よがのはなしなど、わかるようにせつめいして、そのわがふえていきました。いまでは、かめらせきまえ、だいじゅうたいです。
あおきくんは、けがにもつよかったな~。でっどぼーるもおおかった。どくとくなかまえ、まいとしよくかわるけど~。あたまもふくめ、いろんなところになんどもでっどぼーる、くらってましたが、つぎのひには、けろっとしてたことがおおかった。ぜったいにいたくないはずはない。そしてつぎのだせき、つぎのひも、ぼーるににげることなく、くらいついていく。つよくあついおとこです。
ことしは、『1ばんのりちか』がすくなくなっていきました。『1ばんのりちか』とは、あおきくんがすためんのとき、だれよりもはやく、くらぶはうすをでて、ぐらんどいんするところから、そうよぶようになりました。ひかえがおおくなっても、1ばん、べんちでおおきなこえがでていましたし、すこあらーのしりょうをみながら、いつでもでられるじゅんびしてましたね。
しーずんしゅうばん、たしょうげんきがないようにみえることもありましたが、まだまだとはおもってましたが、そのときがやってきました。
あさ6じ、ちじんからたくさんのらいん。『あおきいんたい』が、でまわったと。あさはやくてなやみましたが、6:30らいんで、ほんとう?するとすぐに、あとで、じむしょいくから~。これですべてをさっしました。
じむしょにいくとあおきくんがいました。すーつすがたでかくしんしました。
いろいろはなしました。さいごは~いんたいじあいは、どはでにいこうねと!
そしてきしゃかいけんへ~。うしろのほうからみまもろうとおもいましたが、あつくこみあげそうで、すぐにでました。
するとかくれて、やまだくん&むらかみくんです。さぷらいずです。れんしゅうぬけてきてます。
はなたばぞうていで、みんなごうきゅうです。いまからこんなじゃ、いんたいじあいどうなるの~です。
ごぞんじかとおもいますが、いんたいじあいは、れんしゅうちゅうからずーっと、だれかがないてましたね~でへへ。
いんたいじあいあっぷごのせるふぱちり。なきすぎて、めがぱんぱんのふたり。
すわろーずには、あおきくんよりちょいとしうえの、いしかわくんがげんえいきでいます。さみしいをれんぱつするかつおくん。
きしゃかいけんご、おじさんとりお(かつおくん、あおきくん、つばくろう)のはなしをしました。あおきくんも、かつおくんのことしんぱいだと。つばくろうもね~と。
かいけんちょくごぱちり。
すぐに、しゃしんを~かつおくんにらいん。
そくへんしんが~なみだえもじでした。
いんたいじあいのすためん。
さいごのさいごまでくいるように~
みました。みおさめました。
おじさんとりおで、やくそくしていた3しょっつ~
いいかおしてんな~。
そして~3にんさいごの~せるふぱちり~れんぱつ~
めっちゃいい~
げんえき21ねん。にちべいつうさん2730あんだ。おりんぴっく、WBC。かくとくしたたいとるたすう。かぞくおもい。りーぐゆうしょう2かい、にほんいち1かい。
ちいさなからだで、つみあげたかがやかしいやきゅうじんせいでしたね。そのやきゅうじんせいをいっしょにみつづけられて、ぼくもしあわせなきぶんです。
ほんにんにしかわからないくのうはたくさんあったとおもいます。だけど、いつもそばには、かぞくがいましたね。それが、のりのささえになり、ちからになったことでしょう。
いんたいじあいの、かぞくのなみだ、のりの、かぞくへのかんしゃのことばが、すべてです。
ほんとうなら、かぞくでしばらくゆっくりと~ですが、あおきGMほさとして、すわろーずにのこって、うらから、つよいやくるとすわろーずへを、さぽーといてもらえるみたいですね!
せんじつあったとき、やせたね~ひょうじょうがやさしくなったね!といったら、もうからだうごかしてないし、たべるのもむりしないから、やせちゃった~つばくろう、ぱとろーるいこうよ!って。ひょうじょうがやさしくなったのは、もうやきゅうのこと、からだのこときにしなくなったからかな~と、わらってました。
でもいつかまた、ゆにふぉーむすがたになることになると、みんなおもっています。
そのときまた、おじさんとりおふっかつだね~。
あおきGMほさ、かつおくんのこともまだまださぽーとよろしくね。
ごかぞくのみなさん、かんけいしゃのみなさん、おつかれさまでした。
ではきいてください~
さちあれ
あっ、おじさんとりおぱとろーる、いつにしますか~。
ばっとありがとうございます。
みんなえみふる。
ここで~しょうりをよべ~いくぞあおきのりちか~『あおき!』
みんなとともに~えがいたみらいをつかむため~
あいす~ちーむで~さらなるでんせつきずけ~
うてうて~あ~お~き~
うてうて~あ~お~き~
うまくつたわなかったらごめんね。
おもしろこぼればなしはまた。