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ありがとうございます
パワーゲーム
コントロールドラマ
人間関係のなかでは
大なり小なり
パワーやコントロールが
働いているようです
それが極まった形で
働いているところに
長く身を置いたり
幼少期に
そのような養育環境で
育てられたりした時に
個性を活かしたり
自分なりの感性を育むことが
できなくなり
個々に持っていて
本来は
その人なりに
適切な形で働くはずの
方位磁石が
狂ってしまい
その場に応じた
適切な判断が
できなくなってしまったり
自分のことが
自分で決められないように
なってしまったり
自分の力に
自信が持てず
自立できなくなってしまう
…
もしかしたら
そんな事が
あるのかもしれません
人が体内に持っている方位磁石は
千差万別
善かれ悪しかれ
パワーやコントロールが強い人の
磁石の影響は
あまりにも強く
他者の磁石の働きを
狂わせてしまうのかもしれません…
そう言えば
指輪やアクセサリーなどを
身につけたまま
方位磁石を持った場合など
針がぐるぐる回転して
正しい方位を
示してくれないことが
あります
近年
発達障害
と言う言葉を
よく耳にするようになりました
もしかしたら…
これは
あくまでも
考察なのですが
世代を超えて
無意識のうちに
強いコントロールが働かざるを
得ない家庭の事情があったり
土地の形
家の形など
環境相が
極端に悪い形状の中で
世代を超えて
長年過ごすことになっていたり
代々、移動してきた方位があるならば
凶方と言われる方位への移動が
繰り返されていたり…
同じ世代として
今世 出会った人間関係
例えば
親子や
兄弟姉妹などの家族
育った環境や
遺伝など
または
その他
有害な化学物質など
狭い期間
範囲のなかで
原因を見つけていくことは
無理困難な話しなのかもしれないな
と
考えるようになりました
それは
難病と言われているものについても
然り…です
原因と結果
とは
目に見えるものではなく
過去
現在
未来
ご先祖さま
現在
子孫
一連の流れの中で
今世
いかに
自分を調え
人生を創造して行くか…
九星気学・方位学に
出会い
具体的な対策を学び
実践しながら
体感することで
九星気学は宗教とは
異なりますが
宗教は
なぜ生まれたのか…
少しだけ
理解が深まったような
気がしています
