借りてきた猫のようになっている私。。
また、思いもかけないキッカケで、巷の頑張る経営者を応援するという媒体さんから取材のお話があり、今回は、黒田アーサーさんにお越しいただき、お話させていただく機会をいただきました。
それも、とても急なお話だったので、当日は、てんやわんやの大騒ぎで、週末の慌ただしさのなか、なぜ、占い館を開くに至ったか、今、考えていることなど、何とかお話することができました。
準備不足が丸わかりのスリーショット。これも思い出です。
ちゃっかり、サインもいただいてしまいました。
占いの仕事を通じて実感する、草食男子のエピソードや、今後の恋活にまつわる展開など、私とアーサーさんは、20世紀の元・少年同士だけに、意見の合うところも多く、楽しい時間となりました。
アーサーさんは、占いにご興味がおありのようでしたよ。
今回は、私が暴走しないように、ブランドマネージャーでもある北條メリサ先生にも取材に参加していただき、また、インタビューの後に、アーサーさんを鑑定いただくといった一コマもありました。
今後の構想について、公に語ってしまったので、それなりに形にしないといけないというプレッシャーを感じつつも、パワーをいただけました。これをモチベーションに、引き続き精進してまいります。
関係者の皆さま、また、メリサ先生、諸先生方、有難うございました。