骨折2週間目〜1ヶ月目の経過ひらめき電球

今回もお見苦しい足の写真ですひらめき電球

 

2週間目

 

 

2週間目~3週間目は、足を下にすると血流の関係かしばらく足の甲部分がズキズキと痛む症状は、徐々に良くなり、ベットから足を下におろすと痛みが引くまで10分かかってたのが2分になり、そのあと立っても再び痛みが来ることがなくなる。

 

3週間目

 

この日は診察の日でしたひらめき電球

もう2週間、半ギブス継続とのことと、超音波治療をこの日から始めることに。

超音波治療は週2回以上はしてほしいとのこと。

 

↓ くるぶしの黒丸部分を集中的に超音波治療

 

 

 

この日から週4回仕事終わりにせっせと病院へ通いましたあせる

ただ、この治療をする患者は少ないので、毎回待つことなくすぐ超音波治療することができました。治療時間は20分で料金は330円ひらめき電球

 

3週間目~4週間目は、足を下にすると血流の関係かしばらく足の甲部分がズキズキと痛む症状はほぼなくなる。

仕事の日の夕方、足がパンパンになるのは変わらず。

手のひらも相変わらず痛い。

腰と足の付け根がダル痛い。

 

4週間目

 

 

 

この頃から足の脱皮が始まるひらめき電球

 

 

1ヶ月目

 


この日は診察の日で、半ギブス卒業の日ひらめき電球

 

 

半ギブスの代わりに装具をつける事にひらめき電球

 

この装具は10,960円しましたが、保険が適用されるので後日協会けんぽに申請すれば7割戻ってくるとの事ひらめき電球

 

 

 

 

松葉杖はまだ使うようにとの事。

超音波治療も引き続き続けるようにとの事。

 

この頃はくるぶしを先生が押してもそんなに痛くなくなった。

手のひらの痛みと、腰と足の付け根がダル痛いのは相変わらず。

骨折した足の裏を床につけた時の違和感が少しなくなる。

 

 

1ヶ月目の診察の日にようやくレントゲンの写真をゲットひらめき電球

それまでは遠慮して写真を撮らせてほしいと言えなかったあせる

 

正面からの画像ですが、赤線部分に骨折線ひらめき電球

 

骨折2日目のレントゲン

 

3週間目のレントゲン

 

1ヶ月目のレントゲン

 

↓ 赤丸部分の骨折線はまだあるものの、徐々に消えていっている感じひらめき電球

 

側面からのレントゲンひらめき電球

骨折2日目のレントゲン

 

手前の骨が邪魔で見えにくいですが、↓赤線部分に骨折線

 

この部分の骨折線は1ヶ月目までほぼ変わりなしひらめき電球

 

 

この骨折2週間目から1ヶ月目の間の仕事終わりの夕方、変わった虹を見る事ができましたキラキラ

 

ということで、この時期はまだまだ松葉杖が必要な時期だったので不便でしたが、足を下にした時のズキズキ脈打つ痛さがなくなったので少し楽になりましたキラキラ

それから半ギブスも取れたので、見た目も大げさではなくなったひらめき電球

ただ、ギブス用のサンダルは卒業したものの、装具をつけてるし、足の甲や足首まわりが腫れてるのもあり、クロックスしか履けず汗

そして内出血の跡もだんだんと消えていっていますひらめき電球

 

以上、骨折2週間目〜1ヶ月目の出来事でしたひらめき電球