骨折1週間目〜2週間目の経過ひらめき電球

今回もお見苦しい足の写真ですひらめき電球


8日目



10日目


14日目



という感じで、内出血した血が段々と指の先へ移動していった感じです。

この時には気づいていませんでしたが、足の裏も内出血した感じになってました。

見た目だけで痛みは全くありません。

くるぶし部分はもちろん触ると痛いが、くるぶし上の縦にヒビが入った部分にこの頃青あざが目立つようになり触るともちろん痛い。


足を下にすると血流の関係かしばらく足の甲部分がズキズキと痛むのは相変わらずで、ベットに座って足を下におろすと痛みが引くまで10分かかり、それから立つと再び痛み、痛みが引くのに7分かかるのは継続。

↓ この部分がズキズキと痛みます。


この頃1日だけ仕事を休んでしまいました。

慣れない松葉杖で身体中が痛いのと、腕や手のひらが痛くて、ちょっとギブアップという事で。


手のひらが痛むのは松葉杖のせいでもあり、なんとかしないとマズいと思い、とりあえず↓これを購入。


松葉杖の手で持つグリップ部分に巻くクッションひらめき電球



これで多少手のひらを守る事ができました。

でも握る部分が太くなったぶん指らへんに別の痛みも多少新たに出るが、このクッションが無いよりはあった方がまだマシ。


アパートの部屋は2階なのですが、1階に玄関があり室内に階段があるタイプなので助かりました。


階段の手すり、骨折して初めて手すりのありがたさがわかりました。

階段は一段ずつ座って昇り降りしています。

もし外階段だったら大変だったなと思います。

仕事の日とかこの階段を荷物もって降りるだけでもう汗だくですあせる

帰宅して昇る時もさらに汗だくですあせる

階段を汗だくで昇ると、体温が上昇したからか大汗かいたからか疲れたからかわかりませんが、ここで一気に足がパンパンにむくみます。


手すりですが、トイレに手すりがあるのもこの度ほんとに助かってます。


座る時、立ち上がる時、手すりがあるとかなり便利です。


片足が使えないとちょっとした段差が結構大変ですあせる

室内にはほとんど段差がないので助かってますが、浴室の入り口には段差があります。まぁなんとか松葉杖を使って段差を超えてますが。


いやはや骨折すると、たったこれだけの段差が問題になるのですねあせる


ちなみに元々浴室では少し高めの椅子を使ってたのですが、骨折してこの椅子がなかったらほんとに困ってたなと思いました。


お風呂掃除もこの椅子に座ってできるので、とても便利です。


この1週間目〜2週間目の間に娘が帰省しましたひらめき電球

私が骨折したから帰省したのではなく、5月頃には決めていた帰省。

ほんとはこんな状態だから帰省しても何もできないし、ゆっくり休みたいと思ったので、取りやめにしようかと考えてましたが、いろいろやってくれると言うので、予定通り帰省する事になりました。


その記事は後日投稿しますひらめき電球


以上、骨折1週間目〜2週間目の出来事でしたひらめき電球